Ah 数多かける詮の無い調べ

始まりは何時も火の立たぬ所

きりのないときめきは

流されて当たり前詰まらぬ詩

Ah 耳の中に残ってる言葉

面白くないよ僕に言わせれば

空想のときめきは

誰にでも当てはまる詰まらぬ詩

もう誰か一人 誰か一人

伝わればいいと願ってた事は

もうただの音で文字の並び

今に食べられそうな繋がりだった (だった だった)

Inclusion of air

もうなにか一つ なにか一つ

伝わればいいと願ってた事は

もうかき消え去る負けた言葉

だれか電源を入れて支配して

誰か一人 誰か一人

伝わればいいと願ってた事は

もうただの音でもうただの遊び

今に食べられそうな繋がりだった (だった だった)

Inclusion of air