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生きるu3000(I Miss You mush up)
生きるu3000(I Miss You mush up)
不可思議/WONDERBOY
pierremarquez
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【生きる】
(I Miss You mush up)
不可思議/wonderboy
谷川俊太郎
生きているということ
生きているということ
生きて生きて生きて生きて
生きているということ
のどがかわき 木漏れ日が
まぶしいということ
ふっと或るメロディを
思い出すということ
生きているということ
生きているということ
鳥がはばたき
海がとどろき
かたつむりは
はうということ
あなたと手をつなぐこと
ことごとく今回も
言葉だけじゃ足りない
ありもしない風景を思い描いては
迷うということ
悩むということ
生きることに対して
問うということ
生きているということ
それはミニスカート
プラネタリウム
ヨハン・シュトラウス ピカソ
全ての美しいものに
出会うということ
眠るということ
目覚ましよりも先に
目を覚ました瞼
窓枠いっぱいに 空の青が広がり
溢れ出す光 溶けるような陽だまり
顔を洗う水道の水が
ひんやりと冷たい
経度から経度へ朝をリレーしていく
知らぬ国の誰かから
渡されたバトンを
しっかりと受け取りまた
知らぬ国の誰かへ
毎日 朝が来るという
ありふれた奇跡
花先から一滴 落ちた雫が
水たまりの中の 青空を揺らした
十日ぶりの快晴にも
歓声は上がらない
僕なんてもう踊り出したいくらいなのに
読みかけの小説 古ぼけた腕時計
余計な荷物は 何一つ持たずに
洗濯物を干したら出かけるとしようか
今日は何を着ていこうか
さあ行こうドアを開けて
一歩外に出たなら
透明な空気を いっぱいに吸い込み
呼吸するということ
そんなことも思えば
最近はずうっと忘れていた気がする
さあ行こう駅まで
自転車じゃなくて
たまには歩いて行ってみようか
急がないということ
そんなことも思えば
最近はずうっと忘れていた気がする
手をつなぐ親子 寄り添うカップル
各駅停車が 景色達を追い抜く
心地よいまどろみ
安らかなうたた寝
ウォークマンはいつだって
僕の好きな歌を歌う
読みかけの小説は 少しだけ進んだ
古ぼけた腕時計も 少し時を刻んだ
待ち合わせ場所まであと15分
もうすぐ君に会える
生きているということ
生きているということ
生きて生きて生きて生きて
生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒(イカ)れるということ
自由ということ
生きているということ
生きているということ
遠くで犬が吠え 地球は回り
たった今もどこかで 産声が上がり
兵士はどこかで 傷つくということ
生きているということ
生きているということ
生きているということ
生きているということ
たった今この瞬間が
過ぎていくということ
いつかは死ぬと
わかっていながら
永遠なんてないと
わかっていながら
それでも 人は
愛するということ
あなたの手のぬくみ
命ということ…
生きているということ
生きているということ
生きて生きて生きて生きて
生きているということ
のどがかわき 木漏れ日が
まぶしいということ
ふっと或るメロディを
思い出すということ
生きているということ
生きているということ
鳥がはばたき
海がとどろき
かたつむりは
はうということ
あなたと手をつなぐこと
【生きる】
(I Miss You mush up)
不可思議/wonderboy
谷川俊太郎
生きているということ
生きているということ
生きて生きて生きて生きて
生きているということ
のどがかわき 木漏れ日が
まぶしいということ
ふっと或るメロディを
思い出すということ
生きているということ
生きているということ
鳥がはばたき
海がとどろき
かたつむりは
はうということ
あなたと手をつなぐこと
ことごとく今回も
言葉だけじゃ足りない
ありもしない風景を思い描いては
迷うということ
悩むということ
生きることに対して
問うということ
生きているということ
それはミニスカート
プラネタリウム
ヨハン・シュトラウス ピカソ
全ての美しいものに
出会うということ
眠るということ
目覚ましよりも先に
目を覚ました瞼
窓枠いっぱいに 空の青が広がり
溢れ出す光 溶けるような陽だまり
顔を洗う水道の水が
ひんやりと冷たい
経度から経度へ朝をリレーしていく
知らぬ国の誰かから
渡されたバトンを
しっかりと受け取りまた
知らぬ国の誰かへ
毎日 朝が来るという
ありふれた奇跡
花先から一滴 落ちた雫が
水たまりの中の 青空を揺らした
十日ぶりの快晴にも
歓声は上がらない
僕なんてもう踊り出したいくらいなのに
読みかけの小説 古ぼけた腕時計
余計な荷物は 何一つ持たずに
洗濯物を干したら出かけるとしようか
今日は何を着ていこうか
さあ行こうドアを開けて
一歩外に出たなら
透明な空気を いっぱいに吸い込み
呼吸するということ
そんなことも思えば
最近はずうっと忘れていた気がする
さあ行こう駅まで
自転車じゃなくて
たまには歩いて行ってみようか
急がないということ
そんなことも思えば
最近はずうっと忘れていた気がする
手をつなぐ親子 寄り添うカップル
各駅停車が 景色達を追い抜く
心地よいまどろみ
安らかなうたた寝
ウォークマンはいつだって
僕の好きな歌を歌う
読みかけの小説は 少しだけ進んだ
古ぼけた腕時計も 少し時を刻んだ
待ち合わせ場所まであと15分
もうすぐ君に会える
生きているということ
生きているということ
生きて生きて生きて生きて
生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒(イカ)れるということ
自由ということ
生きているということ
生きているということ
遠くで犬が吠え 地球は回り
たった今もどこかで 産声が上がり
兵士はどこかで 傷つくということ
生きているということ
生きているということ
生きているということ
生きているということ
たった今この瞬間が
過ぎていくということ
いつかは死ぬと
わかっていながら
永遠なんてないと
わかっていながら
それでも 人は
愛するということ
あなたの手のぬくみ
命ということ…
生きているということ
生きているということ
生きて生きて生きて生きて
生きているということ
のどがかわき 木漏れ日が
まぶしいということ
ふっと或るメロディを
思い出すということ
生きているということ
生きているということ
鳥がはばたき
海がとどろき
かたつむりは
はうということ
あなたと手をつなぐこと
不可思議/WONDERBOY
pierremarquez
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【生きる】
(I Miss You mush up)
不可思議/wonderboy
谷川俊太郎
生きているということ
生きているということ
生きて生きて生きて生きて
生きているということ
のどがかわき 木漏れ日が
まぶしいということ
ふっと或るメロディを
思い出すということ
生きているということ
生きているということ
鳥がはばたき
海がとどろき
かたつむりは
はうということ
あなたと手をつなぐこと
ことごとく今回も
言葉だけじゃ足りない
ありもしない風景を思い描いては
迷うということ
悩むということ
生きることに対して
問うということ
生きているということ
それはミニスカート
プラネタリウム
ヨハン・シュトラウス ピカソ
全ての美しいものに
出会うということ
眠るということ
目覚ましよりも先に
目を覚ました瞼
窓枠いっぱいに 空の青が広がり
溢れ出す光 溶けるような陽だまり
顔を洗う水道の水が
ひんやりと冷たい
経度から経度へ朝をリレーしていく
知らぬ国の誰かから
渡されたバトンを
しっかりと受け取りまた
知らぬ国の誰かへ
毎日 朝が来るという
ありふれた奇跡
花先から一滴 落ちた雫が
水たまりの中の 青空を揺らした
十日ぶりの快晴にも
歓声は上がらない
僕なんてもう踊り出したいくらいなのに
読みかけの小説 古ぼけた腕時計
余計な荷物は 何一つ持たずに
洗濯物を干したら出かけるとしようか
今日は何を着ていこうか
さあ行こうドアを開けて
一歩外に出たなら
透明な空気を いっぱいに吸い込み
呼吸するということ
そんなことも思えば
最近はずうっと忘れていた気がする
さあ行こう駅まで
自転車じゃなくて
たまには歩いて行ってみようか
急がないということ
そんなことも思えば
最近はずうっと忘れていた気がする
手をつなぐ親子 寄り添うカップル
各駅停車が 景色達を追い抜く
心地よいまどろみ
安らかなうたた寝
ウォークマンはいつだって
僕の好きな歌を歌う
読みかけの小説は 少しだけ進んだ
古ぼけた腕時計も 少し時を刻んだ
待ち合わせ場所まであと15分
もうすぐ君に会える
生きているということ
生きているということ
生きて生きて生きて生きて
生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒(イカ)れるということ
自由ということ
生きているということ
生きているということ
遠くで犬が吠え 地球は回り
たった今もどこかで 産声が上がり
兵士はどこかで 傷つくということ
生きているということ
生きているということ
生きているということ
生きているということ
たった今この瞬間が
過ぎていくということ
いつかは死ぬと
わかっていながら
永遠なんてないと
わかっていながら
それでも 人は
愛するということ
あなたの手のぬくみ
命ということ…
生きているということ
生きているということ
生きて生きて生きて生きて
生きているということ
のどがかわき 木漏れ日が
まぶしいということ
ふっと或るメロディを
思い出すということ
生きているということ
生きているということ
鳥がはばたき
海がとどろき
かたつむりは
はうということ
あなたと手をつなぐこと
【生きる】
(I Miss You mush up)
不可思議/wonderboy
谷川俊太郎
生きているということ
生きているということ
生きて生きて生きて生きて
生きているということ
のどがかわき 木漏れ日が
まぶしいということ
ふっと或るメロディを
思い出すということ
生きているということ
生きているということ
鳥がはばたき
海がとどろき
かたつむりは
はうということ
あなたと手をつなぐこと
ことごとく今回も
言葉だけじゃ足りない
ありもしない風景を思い描いては
迷うということ
悩むということ
生きることに対して
問うということ
生きているということ
それはミニスカート
プラネタリウム
ヨハン・シュトラウス ピカソ
全ての美しいものに
出会うということ
眠るということ
目覚ましよりも先に
目を覚ました瞼
窓枠いっぱいに 空の青が広がり
溢れ出す光 溶けるような陽だまり
顔を洗う水道の水が
ひんやりと冷たい
経度から経度へ朝をリレーしていく
知らぬ国の誰かから
渡されたバトンを
しっかりと受け取りまた
知らぬ国の誰かへ
毎日 朝が来るという
ありふれた奇跡
花先から一滴 落ちた雫が
水たまりの中の 青空を揺らした
十日ぶりの快晴にも
歓声は上がらない
僕なんてもう踊り出したいくらいなのに
読みかけの小説 古ぼけた腕時計
余計な荷物は 何一つ持たずに
洗濯物を干したら出かけるとしようか
今日は何を着ていこうか
さあ行こうドアを開けて
一歩外に出たなら
透明な空気を いっぱいに吸い込み
呼吸するということ
そんなことも思えば
最近はずうっと忘れていた気がする
さあ行こう駅まで
自転車じゃなくて
たまには歩いて行ってみようか
急がないということ
そんなことも思えば
最近はずうっと忘れていた気がする
手をつなぐ親子 寄り添うカップル
各駅停車が 景色達を追い抜く
心地よいまどろみ
安らかなうたた寝
ウォークマンはいつだって
僕の好きな歌を歌う
読みかけの小説は 少しだけ進んだ
古ぼけた腕時計も 少し時を刻んだ
待ち合わせ場所まであと15分
もうすぐ君に会える
生きているということ
生きているということ
生きて生きて生きて生きて
生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒(イカ)れるということ
自由ということ
生きているということ
生きているということ
遠くで犬が吠え 地球は回り
たった今もどこかで 産声が上がり
兵士はどこかで 傷つくということ
生きているということ
生きているということ
生きているということ
生きているということ
たった今この瞬間が
過ぎていくということ
いつかは死ぬと
わかっていながら
永遠なんてないと
わかっていながら
それでも 人は
愛するということ
あなたの手のぬくみ
命ということ…
生きているということ
生きているということ
生きて生きて生きて生きて
生きているということ
のどがかわき 木漏れ日が
まぶしいということ
ふっと或るメロディを
思い出すということ
生きているということ
生きているということ
鳥がはばたき
海がとどろき
かたつむりは
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