Home
Songbook
Blog
Upload Tracks
Recharge
DOWNLOAD APP
White Canvas (feat. 藍月なくる)
White Canvas (feat. 藍月なくる)
藍月なくる
pressingfatyme
Sing
Lyrics
Recordings
Lyricist : rejection
Composer : rejection
少し重いリュックの中には
真新しい荷物
じゃあねまたね たまに帰るから
実感は不思議と無いの
何故か今日はいつもの景色が
やけに輝いてて
通学路へちょっと遠回り
冒険なんてらしくないね
真っ白なキャンバスに途方もない夢を
いつも描いてたそんな気がするの
笑いあった日々が 思い出たちが
この手を掴んでいく
何気ない言葉も 雨に濡れた日も
全部抱きしめて
遠く滲む街で生まれた夢は
鮮やかに色づいて
重ねて描くよ 旅立ちの記憶を
大人になっても忘れない
駅のホーム まばらな人影
ベンチは空いていた
あいも変わらずありふれた毎日
それがとても嫌いでした
突然浮かぶ枝分かれの道
揺らぐ暇もなくて
各駅停車一人乗り込んで
動く街並みを見ていた
ここには永遠が確かにあったんだ
「ずっとこんな日々が続きますように」
笑いあった日々も 思い出たちも
霞んで消えていく
交わした約束も 青春の記憶も
全部抱きしめて
遠く滲む街で生まれた夢は
ずっと覚えてるよ
重ねて描くよ 輝く未来を
でも少しだけ眠らせて
真っ白なキャンバスに笑われた夢を
描くその日まで変わらないでいて
笑いあった日々が 思い出たちが
この手を掴んでいく
何気ない言葉も 雨に濡れた日も
全部抱きしめて
遠く滲む街で生まれた夢は
鮮やかに色づいて
重ねて描くよ まだ見ぬ景色も
大人になっても忘れない
Lyricist : rejection
Composer : rejection
少し重いリュックの中には
真新しい荷物
じゃあねまたね たまに帰るから
実感は不思議と無いの
何故か今日はいつもの景色が
やけに輝いてて
通学路へちょっと遠回り
冒険なんてらしくないね
真っ白なキャンバスに途方もない夢を
いつも描いてたそんな気がするの
笑いあった日々が 思い出たちが
この手を掴んでいく
何気ない言葉も 雨に濡れた日も
全部抱きしめて
遠く滲む街で生まれた夢は
鮮やかに色づいて
重ねて描くよ 旅立ちの記憶を
大人になっても忘れない
駅のホーム まばらな人影
ベンチは空いていた
あいも変わらずありふれた毎日
それがとても嫌いでした
突然浮かぶ枝分かれの道
揺らぐ暇もなくて
各駅停車一人乗り込んで
動く街並みを見ていた
ここには永遠が確かにあったんだ
「ずっとこんな日々が続きますように」
笑いあった日々も 思い出たちも
霞んで消えていく
交わした約束も 青春の記憶も
全部抱きしめて
遠く滲む街で生まれた夢は
ずっと覚えてるよ
重ねて描くよ 輝く未来を
でも少しだけ眠らせて
真っ白なキャンバスに笑われた夢を
描くその日まで変わらないでいて
笑いあった日々が 思い出たちが
この手を掴んでいく
何気ない言葉も 雨に濡れた日も
全部抱きしめて
遠く滲む街で生まれた夢は
鮮やかに色づいて
重ねて描くよ まだ見ぬ景色も
大人になっても忘れない
藍月なくる
pressingfatyme
Sing in App
Lyrics
Recordings
Lyricist : rejection
Composer : rejection
少し重いリュックの中には
真新しい荷物
じゃあねまたね たまに帰るから
実感は不思議と無いの
何故か今日はいつもの景色が
やけに輝いてて
通学路へちょっと遠回り
冒険なんてらしくないね
真っ白なキャンバスに途方もない夢を
いつも描いてたそんな気がするの
笑いあった日々が 思い出たちが
この手を掴んでいく
何気ない言葉も 雨に濡れた日も
全部抱きしめて
遠く滲む街で生まれた夢は
鮮やかに色づいて
重ねて描くよ 旅立ちの記憶を
大人になっても忘れない
駅のホーム まばらな人影
ベンチは空いていた
あいも変わらずありふれた毎日
それがとても嫌いでした
突然浮かぶ枝分かれの道
揺らぐ暇もなくて
各駅停車一人乗り込んで
動く街並みを見ていた
ここには永遠が確かにあったんだ
「ずっとこんな日々が続きますように」
笑いあった日々も 思い出たちも
霞んで消えていく
交わした約束も 青春の記憶も
全部抱きしめて
遠く滲む街で生まれた夢は
ずっと覚えてるよ
重ねて描くよ 輝く未来を
でも少しだけ眠らせて
真っ白なキャンバスに笑われた夢を
描くその日まで変わらないでいて
笑いあった日々が 思い出たちが
この手を掴んでいく
何気ない言葉も 雨に濡れた日も
全部抱きしめて
遠く滲む街で生まれた夢は
鮮やかに色づいて
重ねて描くよ まだ見ぬ景色も
大人になっても忘れない
Lyricist : rejection
Composer : rejection
少し重いリュックの中には
真新しい荷物
じゃあねまたね たまに帰るから
実感は不思議と無いの
何故か今日はいつもの景色が
やけに輝いてて
通学路へちょっと遠回り
冒険なんてらしくないね
真っ白なキャンバスに途方もない夢を
いつも描いてたそんな気がするの
笑いあった日々が 思い出たちが
この手を掴んでいく
何気ない言葉も 雨に濡れた日も
全部抱きしめて
遠く滲む街で生まれた夢は
鮮やかに色づいて
重ねて描くよ 旅立ちの記憶を
大人になっても忘れない
駅のホーム まばらな人影
ベンチは空いていた
あいも変わらずありふれた毎日
それがとても嫌いでした
突然浮かぶ枝分かれの道
揺らぐ暇もなくて
各駅停車一人乗り込んで
動く街並みを見ていた
ここには永遠が確かにあったんだ
「ずっとこんな日々が続きますように」
笑いあった日々も 思い出たちも
霞んで消えていく
交わした約束も 青春の記憶も
全部抱きしめて
遠く滲む街で生まれた夢は
ずっと覚えてるよ
重ねて描くよ 輝く未来を
でも少しだけ眠らせて
真っ白なキャンバスに笑われた夢を
描くその日まで変わらないでいて
笑いあった日々が 思い出たちが
この手を掴んでいく
何気ない言葉も 雨に濡れた日も
全部抱きしめて
遠く滲む街で生まれた夢は
鮮やかに色づいて
重ねて描くよ まだ見ぬ景色も
大人になっても忘れない
More From 藍月なくる
See all
愛の残滓
Points
藍月なくる
1 recordings
Sing
しあわせのかたち
Points
藍月なくる
0 recordings
Sing
夢想ファンタジー (feat. 藍月なくる)
Points
Picco/藍月なくる
0 recordings
Sing
アントルメ (feat. 藍月なくる)
Points
Akki/藍月なくる
0 recordings
Sing
You May Like
J-Pop Favorites
Sing in App