
キミ (feat. 茶太)
Lyricist : 茶太
Composer : onoken
きっとこれは気のせいじゃなくて
心細くひとりで泣いた夜には
孤独に怯えて
どうして誰も傍にいてくれないのと
待ってばかりで
君に出会っていろんな
事に気づいたんだ
差し出された手を握り返すたびに
ボクにない何かで満たされた
きっとこれは気のせいじゃなくて
触れ合う君がくれたもの
ちょっと目には映らないけれど
君とボクを繋いでる絆
いつも感じてる
俯くまま足を止めても意味はない
前に進まなきゃ
つらい時でも諦めたりしないよ
君がいるから
凄く真面目な顔して
急におかしな事言うの
慣れてきたよ
ねぇ君を想い出すだけで
ほらボク笑顔になれるんだ
どんな距離も関係ないような
君とボクを繋いでる絆
いつも感じてる
ねぇずっと共に生きてく
そう決めたから
全ての「君」を信じてる
だからボクは傍にいるよ
きっとそんな強さも笑顔も
触れあう君がくれたもの
ちょっと目には映らないけれど
君とボクを繋いでる絆
いつも信じてる
キミ (feat. 茶太) by Onoken/茶太 - Lyrics & Covers