menu-iconlogo
huatong
huatong
avatar

アムリタ-弾き語り-

牧野由依huatong
skilor69huatong
Letras
Grabaciones
聴かせて懐かしい歌を

遠くで口ずさんで

聖なる蜜のように夢のように

その中で眠らせて

どうして世界は逆さに

無力に流れてくの?

夕焼け

いつか見た茜雲

そばにいれないその代わりに

銀色の雨が降ってきたら

私だと思って

涙を拭いて

まっすぐに肌に落ちる流星

降り続けて その肩に蜜雨(アムリタ)

大地が泣いている夜を

感じる心でいて

あなたの傷口が痛むなら

空に願いの弓矢を撃つ

銀色の雨が降ってきたら

私だと思って

時間を止めて

地平線響き渡る雫

確かなもの

あの日々に蜜雨(アムリタ)

銀色の雨が降ってきたら

私だと思って

涙を拭いて

まっすぐに肌に落ちる流星

あなたに降る雨になる 蜜雨(アムリタ)

Más De 牧野由依

Ver todologo

Te Podría Gustar