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さよならスカイライン
さよならスカイライン
5u5h1
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あの日見た地平の向こうに まだ見ぬ景色を探して
鞄も持たず飛び立った あの夏の終わり
君と僕 二人 空を駆け 何処までも行ける気がした
何も知らなかったあの日を 思い出すよ
無機質な影の隙間に 子供みたいに夢を見て
昨日に縋り付いていた 地に足も着かず
羽根のない僕は根を張り 見上げるしか出来なかった
空はいつもよりも綺麗で 目に涙溜めた
「待って」
僕も連れてって
「どうして?」
果てを見たいんだ
君となら行けるはずだ 上へ
さよならの速度で 離れてく世界
雲は遥か下 僕ら星になろう
目指すは地平線 その果ての世界
肌を刺す寒さも 気にならなかった
さよなら
覆う雲越えたその先 僕らしかいない世界で
明日すら自由に描けた 透明なあの空
置き去りにされた昨日を 振り返る暇もなかった
雲はどうやっても掴めない 分かっていたのに
「じゃあね」
微笑んだ君の
声をまだ覚えてるんだ
君となら見れたはずの 明日を
さよならの速度で 離れてく君
一人きりの空 僕は月になる
目指した地平線 その果ての地で
また出会えることを ただ願っているよ
さよならの速度で 離れてく世界
雲は遥か下 僕らは星だった
目指すは地平線 その果ての世界
肌を刺す寒さも 気にならなかった
さよなら
あの日見た地平の向こうに まだ見ぬ景色を探して
鞄も持たず飛び立った あの夏の終わり
君と僕 二人 空を駆け 何処までも行ける気がした
何も知らなかったあの日を 思い出すよ
無機質な影の隙間に 子供みたいに夢を見て
昨日に縋り付いていた 地に足も着かず
羽根のない僕は根を張り 見上げるしか出来なかった
空はいつもよりも綺麗で 目に涙溜めた
「待って」
僕も連れてって
「どうして?」
果てを見たいんだ
君となら行けるはずだ 上へ
さよならの速度で 離れてく世界
雲は遥か下 僕ら星になろう
目指すは地平線 その果ての世界
肌を刺す寒さも 気にならなかった
さよなら
覆う雲越えたその先 僕らしかいない世界で
明日すら自由に描けた 透明なあの空
置き去りにされた昨日を 振り返る暇もなかった
雲はどうやっても掴めない 分かっていたのに
「じゃあね」
微笑んだ君の
声をまだ覚えてるんだ
君となら見れたはずの 明日を
さよならの速度で 離れてく君
一人きりの空 僕は月になる
目指した地平線 その果ての地で
また出会えることを ただ願っているよ
さよならの速度で 離れてく世界
雲は遥か下 僕らは星だった
目指すは地平線 その果ての世界
肌を刺す寒さも 気にならなかった
さよなら
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あの日見た地平の向こうに まだ見ぬ景色を探して
鞄も持たず飛び立った あの夏の終わり
君と僕 二人 空を駆け 何処までも行ける気がした
何も知らなかったあの日を 思い出すよ
無機質な影の隙間に 子供みたいに夢を見て
昨日に縋り付いていた 地に足も着かず
羽根のない僕は根を張り 見上げるしか出来なかった
空はいつもよりも綺麗で 目に涙溜めた
「待って」
僕も連れてって
「どうして?」
果てを見たいんだ
君となら行けるはずだ 上へ
さよならの速度で 離れてく世界
雲は遥か下 僕ら星になろう
目指すは地平線 その果ての世界
肌を刺す寒さも 気にならなかった
さよなら
覆う雲越えたその先 僕らしかいない世界で
明日すら自由に描けた 透明なあの空
置き去りにされた昨日を 振り返る暇もなかった
雲はどうやっても掴めない 分かっていたのに
「じゃあね」
微笑んだ君の
声をまだ覚えてるんだ
君となら見れたはずの 明日を
さよならの速度で 離れてく君
一人きりの空 僕は月になる
目指した地平線 その果ての地で
また出会えることを ただ願っているよ
さよならの速度で 離れてく世界
雲は遥か下 僕らは星だった
目指すは地平線 その果ての世界
肌を刺す寒さも 気にならなかった
さよなら
あの日見た地平の向こうに まだ見ぬ景色を探して
鞄も持たず飛び立った あの夏の終わり
君と僕 二人 空を駆け 何処までも行ける気がした
何も知らなかったあの日を 思い出すよ
無機質な影の隙間に 子供みたいに夢を見て
昨日に縋り付いていた 地に足も着かず
羽根のない僕は根を張り 見上げるしか出来なかった
空はいつもよりも綺麗で 目に涙溜めた
「待って」
僕も連れてって
「どうして?」
果てを見たいんだ
君となら行けるはずだ 上へ
さよならの速度で 離れてく世界
雲は遥か下 僕ら星になろう
目指すは地平線 その果ての世界
肌を刺す寒さも 気にならなかった
さよなら
覆う雲越えたその先 僕らしかいない世界で
明日すら自由に描けた 透明なあの空
置き去りにされた昨日を 振り返る暇もなかった
雲はどうやっても掴めない 分かっていたのに
「じゃあね」
微笑んだ君の
声をまだ覚えてるんだ
君となら見れたはずの 明日を
さよならの速度で 離れてく君
一人きりの空 僕は月になる
目指した地平線 その果ての地で
また出会えることを ただ願っているよ
さよならの速度で 離れてく世界
雲は遥か下 僕らは星だった
目指すは地平線 その果ての世界
肌を刺す寒さも 気にならなかった
さよなら
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