Inicio
Cancionero
Blog
Subir Pistas
Recargar
DESCARGAR APP
季路
季路
Momo半夏
dhaboo12
Cantar
Letras
Grabaciones
Lyricist : aimerrhythm
Composer : 飛内将大
灰色 曇り空
溶けない白さは
愛した二月の色
重ねる時間は
解けない魔法で
失くした季節を知った
溜息も白く染めて
木陰の歌 失くしたままで
暮れる空を君は見たか
時計の針が心を打つ
過ぎ行く時が辿る道も
何度も同じ景色を携え
淡い夢を見よう
優しい言葉さえ知らない
凍てつく夜の欠片たちよ
涙に濡れた蕾を抱きしめ
その春を待っていた
編む 時間の綾
閉ざした世界に
落とした紅色が
導く 季節の帰路
囁きを藍く染めて
黄金の空 夢見たままで
温もりまで遠く見えた
時計の針は戸惑い無く
過ぎ行く春の欠片たちよ
微かに香る真夏の気配に
ふわり揺れながら
優しい秋は前触れ無く
凍てつくような冬の影纏い
涙に濡れた蕾を抱きしめ
ただ 春を待っていた
今 螺旋の中
季節巡る 辿って迷って
何度も躓いては
同じ花届けるために
時計の針が心を打つ
過ぎ行く春の欠片たちよ
微かに香る真夏の気配に
ふわり揺れながら
優しい秋は前触れ無く
凍てつくような冬の影纏い
涙に濡れた蕾を抱きしめ
また 春を待っていた
あの 螺旋の中
Lyricist : aimerrhythm
Composer : 飛内将大
灰色 曇り空
溶けない白さは
愛した二月の色
重ねる時間は
解けない魔法で
失くした季節を知った
溜息も白く染めて
木陰の歌 失くしたままで
暮れる空を君は見たか
時計の針が心を打つ
過ぎ行く時が辿る道も
何度も同じ景色を携え
淡い夢を見よう
優しい言葉さえ知らない
凍てつく夜の欠片たちよ
涙に濡れた蕾を抱きしめ
その春を待っていた
編む 時間の綾
閉ざした世界に
落とした紅色が
導く 季節の帰路
囁きを藍く染めて
黄金の空 夢見たままで
温もりまで遠く見えた
時計の針は戸惑い無く
過ぎ行く春の欠片たちよ
微かに香る真夏の気配に
ふわり揺れながら
優しい秋は前触れ無く
凍てつくような冬の影纏い
涙に濡れた蕾を抱きしめ
ただ 春を待っていた
今 螺旋の中
季節巡る 辿って迷って
何度も躓いては
同じ花届けるために
時計の針が心を打つ
過ぎ行く春の欠片たちよ
微かに香る真夏の気配に
ふわり揺れながら
優しい秋は前触れ無く
凍てつくような冬の影纏い
涙に濡れた蕾を抱きしめ
また 春を待っていた
あの 螺旋の中
Momo半夏
dhaboo12
Canta en la App
Letras
Grabaciones
Lyricist : aimerrhythm
Composer : 飛内将大
灰色 曇り空
溶けない白さは
愛した二月の色
重ねる時間は
解けない魔法で
失くした季節を知った
溜息も白く染めて
木陰の歌 失くしたままで
暮れる空を君は見たか
時計の針が心を打つ
過ぎ行く時が辿る道も
何度も同じ景色を携え
淡い夢を見よう
優しい言葉さえ知らない
凍てつく夜の欠片たちよ
涙に濡れた蕾を抱きしめ
その春を待っていた
編む 時間の綾
閉ざした世界に
落とした紅色が
導く 季節の帰路
囁きを藍く染めて
黄金の空 夢見たままで
温もりまで遠く見えた
時計の針は戸惑い無く
過ぎ行く春の欠片たちよ
微かに香る真夏の気配に
ふわり揺れながら
優しい秋は前触れ無く
凍てつくような冬の影纏い
涙に濡れた蕾を抱きしめ
ただ 春を待っていた
今 螺旋の中
季節巡る 辿って迷って
何度も躓いては
同じ花届けるために
時計の針が心を打つ
過ぎ行く春の欠片たちよ
微かに香る真夏の気配に
ふわり揺れながら
優しい秋は前触れ無く
凍てつくような冬の影纏い
涙に濡れた蕾を抱きしめ
また 春を待っていた
あの 螺旋の中
Lyricist : aimerrhythm
Composer : 飛内将大
灰色 曇り空
溶けない白さは
愛した二月の色
重ねる時間は
解けない魔法で
失くした季節を知った
溜息も白く染めて
木陰の歌 失くしたままで
暮れる空を君は見たか
時計の針が心を打つ
過ぎ行く時が辿る道も
何度も同じ景色を携え
淡い夢を見よう
優しい言葉さえ知らない
凍てつく夜の欠片たちよ
涙に濡れた蕾を抱きしめ
その春を待っていた
編む 時間の綾
閉ざした世界に
落とした紅色が
導く 季節の帰路
囁きを藍く染めて
黄金の空 夢見たままで
温もりまで遠く見えた
時計の針は戸惑い無く
過ぎ行く春の欠片たちよ
微かに香る真夏の気配に
ふわり揺れながら
優しい秋は前触れ無く
凍てつくような冬の影纏い
涙に濡れた蕾を抱きしめ
ただ 春を待っていた
今 螺旋の中
季節巡る 辿って迷って
何度も躓いては
同じ花届けるために
時計の針が心を打つ
過ぎ行く春の欠片たちよ
微かに香る真夏の気配に
ふわり揺れながら
優しい秋は前触れ無く
凍てつくような冬の影纏い
涙に濡れた蕾を抱きしめ
また 春を待っていた
あの 螺旋の中
Más De Momo半夏
Ver todo
问情
Points
归期Tanya/Momo半夏
0 grabaciones
Cantar
水龙吟 Samudrartha
Points
Momo半夏
0 grabaciones
Cantar
why, or why not
Points
Momo半夏
2 grabaciones
Cantar
GLAMOROUS SKY
Points
Momo半夏
1 grabaciones
Cantar
Te Podría Gustar
Favoritos del J-Pop
Canta en la App