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砕月

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黄昏(たそがれ)に巡(めぐ)る あなたの声(こえ)と

山(やま)に沈(しず)む 日々(ひび)には歌(うた)を

辿(たど)る今日(きょう)に 言霊(ことだま)乗(の)せて

祈(いの)り捧(ささ)げてく千年(ちとせ)

叶(かな)うなら散(ち)り散(ぢ)りの 月(つき)の片(かた)

諸手(もろて)で集(あつ)め また翳(かざ)しても

辿(たど)る今日(きょう)に 言霊(ことだま)乗(の)せて

祈(いの)り捧(ささ)げてく千年(ちとせ)

揺蕩(たゆた)う水面(みなも)から 反射(はんしゃ)し揺(ゆ)れるは

あの日(ひ)から潰(つい)えぬこの想(おも)い

指(ゆび)に巻(ま)いた終(お)わらぬ糸(いと)に

祈(いの)り捧(ささ)げてく千年(ちとせ)

永久(とわ)の端(はし) 掴(つか)むべく 手(て)を伸(の)ばし

何(なに)も見(み)えずただ 命(いのち)燃(も)ゆ

生(い)きている限(かぎ)り この場所(ばしょ)が

始(はじ)まりと行(ゆ)く幾年(いくとせ)

膝(ひざ)を付(つ)く暁(あかつき)に 出(いず)るのは

夢(ゆめ)に置(お)いてきた 月(つき)の片(かた)

生(い)きている限(かぎ)り この場所(ばしょ)が

始(はじ)まりと知(し)る幾年(いくとせ)

彷徨(さまよ)う想(おも)いから 遠(とお)く離(はな)るるは

紡(つむ)ぎ続(つづ)ける茨(いばら)の道(みち)よ

傍(そば)で見(み)てた繰(く)り返(かえ)す日々(ひび)に

香(かお)る彼方(かなた)への夢(ゆめ)

揺蕩(たゆた)う水面(みなも)から 反射(はんしゃ)し揺(ゆ)れるは

あの日(ひ)から潰(つい)えぬこの想(おも)い

指(ゆび)に巻(ま)いた終(お)わらぬ糸(いと)に

香(かお)る彼方(かなた)への夢(ゆめ)

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