扉の先に広がる景色を
イメージ出来ずにもがき続けて
気が付いたら ここにいる
明日が恐くて眠れない夜も
そこまでしなくてもねという声も
こもってた固い殻をやぶらねば 先はない
もう迷わない SING A SONG
誰よりもふんばって へこたれずに つかみとってみせる
どこまでも一緒にゆこう 夢のはじまりに 旅立とう
どこか眠たげなまどろみの中で
流れてく窓の外に目をやれば
汗まみれの 憧れが...
すぐに電撃と鐘の音が響き
鏡に映った呆け顔を叩く
ステージはそうさ まだまだ始まったばかり
ドードドンガンガン SING A SONG
真心に誓った思いだからあきらめやしない
大切なあなたがいる限り 目指すのさ いま 夢のつづき
つまづいたって 涙枯れ果てても
忘れない この約束だけは
人が溢れる 見知らぬ街も
情熱を賭けた かけがえのない故郷
誰よりもふんばって へこたれずに つかみとってみせる
どこまでも一緒にゆこう 夢のはじまりに 旅立とう
つまづいたって 涙枯れ果てても
忘れない この約束だけは
