Beranda
Buku lagu
Unggah Lagu
Isi ulang
UNDUH APLIKASI
祈りはからっぽ
祈りはからっぽ
Nuyuri
rashaundavis
Nyanyi
Lirik
Rekaman
自分が 季節が 誰もが勘違いをしている
稚拙が 俯瞰が 違った形を装い出す
不埒な言葉が 喉から引きずり出されている
何処から来たのか 歩いて歩いて歩いている
行き場を作れないままで 僕は君だ 君は僕だ
霞んで透明な影の指先が蕩けて揺らいで交わる
何も聞きたくなくなっている頭の中は
正しいか間違っているか比べられなくなる
指折り数えている祈りは空っぽになった
きっと きっともう 頼れないな
誓いや怒りが優しく頭痛を解いていく
誰かの風が僕らを追い越すばかりだった
ひとつひとつ違っていき僕になった 君になった
安全さを切り売りして痩せていく心や頭や言葉を
止めて
重ねたくなった憂いや乾き達を
飲み込んで動かないように震えを噛み殺している
身体は檻になって中身はもう溢れないし
もっと揺らして
灯りみたいな 名前みたいな
赤茶けた心根は捨ててかなきゃ
古い夏や明日の夜にも
もう もう いないの
聞きたくなくなっていた頭の中は
指折り数えている祈りは空っぽになった
ずっと ずっと ずっと ずっと
全て繋ぎ合っておんなじになった
生活も歌も関係も品性も生い立ちも
君が嫌なこと全部殴りたいんだけれど
だって
だって なんでもう 動けないんだ
簡単な夢を見ないで
自分が 季節が 誰もが勘違いをしている
稚拙が 俯瞰が 違った形を装い出す
不埒な言葉が 喉から引きずり出されている
何処から来たのか 歩いて歩いて歩いている
行き場を作れないままで 僕は君だ 君は僕だ
霞んで透明な影の指先が蕩けて揺らいで交わる
何も聞きたくなくなっている頭の中は
正しいか間違っているか比べられなくなる
指折り数えている祈りは空っぽになった
きっと きっともう 頼れないな
誓いや怒りが優しく頭痛を解いていく
誰かの風が僕らを追い越すばかりだった
ひとつひとつ違っていき僕になった 君になった
安全さを切り売りして痩せていく心や頭や言葉を
止めて
重ねたくなった憂いや乾き達を
飲み込んで動かないように震えを噛み殺している
身体は檻になって中身はもう溢れないし
もっと揺らして
灯りみたいな 名前みたいな
赤茶けた心根は捨ててかなきゃ
古い夏や明日の夜にも
もう もう いないの
聞きたくなくなっていた頭の中は
指折り数えている祈りは空っぽになった
ずっと ずっと ずっと ずっと
全て繋ぎ合っておんなじになった
生活も歌も関係も品性も生い立ちも
君が嫌なこと全部殴りたいんだけれど
だって
だって なんでもう 動けないんだ
簡単な夢を見ないで
Nuyuri
rashaundavis
Nyanyi di Aplikasi
Lirik
Rekaman
自分が 季節が 誰もが勘違いをしている
稚拙が 俯瞰が 違った形を装い出す
不埒な言葉が 喉から引きずり出されている
何処から来たのか 歩いて歩いて歩いている
行き場を作れないままで 僕は君だ 君は僕だ
霞んで透明な影の指先が蕩けて揺らいで交わる
何も聞きたくなくなっている頭の中は
正しいか間違っているか比べられなくなる
指折り数えている祈りは空っぽになった
きっと きっともう 頼れないな
誓いや怒りが優しく頭痛を解いていく
誰かの風が僕らを追い越すばかりだった
ひとつひとつ違っていき僕になった 君になった
安全さを切り売りして痩せていく心や頭や言葉を
止めて
重ねたくなった憂いや乾き達を
飲み込んで動かないように震えを噛み殺している
身体は檻になって中身はもう溢れないし
もっと揺らして
灯りみたいな 名前みたいな
赤茶けた心根は捨ててかなきゃ
古い夏や明日の夜にも
もう もう いないの
聞きたくなくなっていた頭の中は
指折り数えている祈りは空っぽになった
ずっと ずっと ずっと ずっと
全て繋ぎ合っておんなじになった
生活も歌も関係も品性も生い立ちも
君が嫌なこと全部殴りたいんだけれど
だって
だって なんでもう 動けないんだ
簡単な夢を見ないで
自分が 季節が 誰もが勘違いをしている
稚拙が 俯瞰が 違った形を装い出す
不埒な言葉が 喉から引きずり出されている
何処から来たのか 歩いて歩いて歩いている
行き場を作れないままで 僕は君だ 君は僕だ
霞んで透明な影の指先が蕩けて揺らいで交わる
何も聞きたくなくなっている頭の中は
正しいか間違っているか比べられなくなる
指折り数えている祈りは空っぽになった
きっと きっともう 頼れないな
誓いや怒りが優しく頭痛を解いていく
誰かの風が僕らを追い越すばかりだった
ひとつひとつ違っていき僕になった 君になった
安全さを切り売りして痩せていく心や頭や言葉を
止めて
重ねたくなった憂いや乾き達を
飲み込んで動かないように震えを噛み殺している
身体は檻になって中身はもう溢れないし
もっと揺らして
灯りみたいな 名前みたいな
赤茶けた心根は捨ててかなきゃ
古い夏や明日の夜にも
もう もう いないの
聞きたくなくなっていた頭の中は
指折り数えている祈りは空っぽになった
ずっと ずっと ずっと ずっと
全て繋ぎ合っておんなじになった
生活も歌も関係も品性も生い立ちも
君が嫌なこと全部殴りたいんだけれど
だって
だって なんでもう 動けないんだ
簡単な夢を見ないで
Selengkapnya dari Nuyuri
Lihat semua
フィクサー
Points
Nuyuri
681 rekaman
Nyanyi
フラジール
Points
Nuyuri
493 rekaman
Nyanyi
ロウワー
Nuyuri
223 rekaman
Nyanyi
命ばっかり
Points
Nuyuri
415 rekaman
Nyanyi
プロトディスコ
Points
Nuyuri
128 rekaman
Nyanyi
Kamu Mungkin Menyukai
Favorit J-Pop
Nyanyi di Aplikasi