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月の漣 (feat. 小春六花)
月の漣 (feat. 小春六花)
PeriTune/小春六花
nymarino
Nyanyi
Lirik
Rekaman
Lyricist : PeriTune
Composer : PeriTune
潮風駆ける波際
入日は水平線を染めて
煌めく波に揺られ漂う
寄る辺ない燈 火
届かない想い募らせ
彷 徨える心は何処へ
茜色に変わりゆく潮騒
夕凪、私はただ独り
あの日、あなたと道を違え
振り返ることさえしないで
指の隙間から 零 れ落ちた
泡沫 の夢 掬い上げる
もう一度逢いたいなんて言わない
あなたの行く道 私と違っても
いつか導きが巡り 交差するように
この 想いを風に託そう
今もこの地を 流離う あなたのもとへ
どうか届くように
蒼き海原に抱かれ
凍る月が波を照らす
一輪の花、砂浜に揺れ
そっと息を潜める
満天の星、夜空に溶けて
儚く流れる時の雫
白い吐息と共に消える声
叶わぬ 願いを明日に込めて
胸の奥にある悲しみは
いつか鎮められるでしょうか
私の行き着くあの場所には
あなたの夢の 続きがあるから
その手で私の髪を 梳かして
忘れ得ぬ 想い 偽りだとしても
闇の中、時が優しく 抱き とめるように
波に掻き消される足跡
思い出が色褪せて、傷痕もまた
癒えて無くなるように
この地で全てを紡いだ絆
それは旅の終わり、それとも始まり?
分からないけれど、私はただ願う
もう一度逢いたいなんて言わない
あなたの行く道 私と違っても
いつか導きが巡り 交差するように
この 想いを風に託そう
今もこの地を 流離う あなたのもとへ
どうか届く ように
Lyricist : PeriTune
Composer : PeriTune
潮風駆ける波際
入日は水平線を染めて
煌めく波に揺られ漂う
寄る辺ない燈 火
届かない想い募らせ
彷 徨える心は何処へ
茜色に変わりゆく潮騒
夕凪、私はただ独り
あの日、あなたと道を違え
振り返ることさえしないで
指の隙間から 零 れ落ちた
泡沫 の夢 掬い上げる
もう一度逢いたいなんて言わない
あなたの行く道 私と違っても
いつか導きが巡り 交差するように
この 想いを風に託そう
今もこの地を 流離う あなたのもとへ
どうか届くように
蒼き海原に抱かれ
凍る月が波を照らす
一輪の花、砂浜に揺れ
そっと息を潜める
満天の星、夜空に溶けて
儚く流れる時の雫
白い吐息と共に消える声
叶わぬ 願いを明日に込めて
胸の奥にある悲しみは
いつか鎮められるでしょうか
私の行き着くあの場所には
あなたの夢の 続きがあるから
その手で私の髪を 梳かして
忘れ得ぬ 想い 偽りだとしても
闇の中、時が優しく 抱き とめるように
波に掻き消される足跡
思い出が色褪せて、傷痕もまた
癒えて無くなるように
この地で全てを紡いだ絆
それは旅の終わり、それとも始まり?
分からないけれど、私はただ願う
もう一度逢いたいなんて言わない
あなたの行く道 私と違っても
いつか導きが巡り 交差するように
この 想いを風に託そう
今もこの地を 流離う あなたのもとへ
どうか届く ように
PeriTune/小春六花
nymarino
Nyanyi
Lirik
Rekaman
Lyricist : PeriTune
Composer : PeriTune
潮風駆ける波際
入日は水平線を染めて
煌めく波に揺られ漂う
寄る辺ない燈 火
届かない想い募らせ
彷 徨える心は何処へ
茜色に変わりゆく潮騒
夕凪、私はただ独り
あの日、あなたと道を違え
振り返ることさえしないで
指の隙間から 零 れ落ちた
泡沫 の夢 掬い上げる
もう一度逢いたいなんて言わない
あなたの行く道 私と違っても
いつか導きが巡り 交差するように
この 想いを風に託そう
今もこの地を 流離う あなたのもとへ
どうか届くように
蒼き海原に抱かれ
凍る月が波を照らす
一輪の花、砂浜に揺れ
そっと息を潜める
満天の星、夜空に溶けて
儚く流れる時の雫
白い吐息と共に消える声
叶わぬ 願いを明日に込めて
胸の奥にある悲しみは
いつか鎮められるでしょうか
私の行き着くあの場所には
あなたの夢の 続きがあるから
その手で私の髪を 梳かして
忘れ得ぬ 想い 偽りだとしても
闇の中、時が優しく 抱き とめるように
波に掻き消される足跡
思い出が色褪せて、傷痕もまた
癒えて無くなるように
この地で全てを紡いだ絆
それは旅の終わり、それとも始まり?
分からないけれど、私はただ願う
もう一度逢いたいなんて言わない
あなたの行く道 私と違っても
いつか導きが巡り 交差するように
この 想いを風に託そう
今もこの地を 流離う あなたのもとへ
どうか届く ように
Lyricist : PeriTune
Composer : PeriTune
潮風駆ける波際
入日は水平線を染めて
煌めく波に揺られ漂う
寄る辺ない燈 火
届かない想い募らせ
彷 徨える心は何処へ
茜色に変わりゆく潮騒
夕凪、私はただ独り
あの日、あなたと道を違え
振り返ることさえしないで
指の隙間から 零 れ落ちた
泡沫 の夢 掬い上げる
もう一度逢いたいなんて言わない
あなたの行く道 私と違っても
いつか導きが巡り 交差するように
この 想いを風に託そう
今もこの地を 流離う あなたのもとへ
どうか届くように
蒼き海原に抱かれ
凍る月が波を照らす
一輪の花、砂浜に揺れ
そっと息を潜める
満天の星、夜空に溶けて
儚く流れる時の雫
白い吐息と共に消える声
叶わぬ 願いを明日に込めて
胸の奥にある悲しみは
いつか鎮められるでしょうか
私の行き着くあの場所には
あなたの夢の 続きがあるから
その手で私の髪を 梳かして
忘れ得ぬ 想い 偽りだとしても
闇の中、時が優しく 抱き とめるように
波に掻き消される足跡
思い出が色褪せて、傷痕もまた
癒えて無くなるように
この地で全てを紡いだ絆
それは旅の終わり、それとも始まり?
分からないけれど、私はただ願う
もう一度逢いたいなんて言わない
あなたの行く道 私と違っても
いつか導きが巡り 交差するように
この 想いを風に託そう
今もこの地を 流離う あなたのもとへ
どうか届く ように
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