HOME
ソングブック
ブログ
音源をアップロード
チャージ
ダウンロード
君という神話
君という神話
やなぎなぎ
akshaywither
歌う
歌詞
収録
きみと同じ世界を観る
それはどうか 美しいか
きみと同じ時を刻む
それはどうか 許されるか
知らないままのほうが
よかったことなんて山ほどあるけど
研ぎ澄ませ 祈り捧げ
命運を紐解け
新しいゲートが今音を立て開く
それはきみへと続く道
眩しさに目覚めた朝は
きみの足跡を追いかけた
この世界が終わる日には
あの旋律を口ずさんだ
きみすら遠く遠く遠く遠く小さくなっていく
まだ行かないで遠い遠い遠い果てで待っていて
きみと同じ海を見たい
それはどんな色だろうか
きみのそばで笑ってたい
それはどんな贅沢かな
人間なんて誰も
醜いものだけどそれもいいところ
空を見て風を読んで
未来を切り開け
秘められたサーキットが知恵を呼び覚ます
光たちがここに集う
流れる星を見た夜は
震えるほど寂しさ知った
全能から眠る日には
昨日と同じ朝を願った
生まれてきたことさえ
不思議に思う今日だ
息をするのだって奇跡だ
だから幸せ探そう
ただきみと居られること
それだけがこんなに愛しいただそれだけ
眩しさに目覚めた朝は
きみの足跡を追いかけた
この世界が終わる日には
あの旋律をまた聴かせて
きみすら遠く遠く遠く遠く小さくなっていく
まだ行かないで遠い遠い神話にならないで
鼓動が木霊する
何かが近づいて
もうすぐ訪れる
運命分かつ日が
どんどん遠くなる
あの暑い季節が
せめて消えないでと祈った
きみと同じ世界を観る
それはどうか 美しいか
きみと同じ時を刻む
それはどうか 許されるか
知らないままのほうが
よかったことなんて山ほどあるけど
研ぎ澄ませ 祈り捧げ
命運を紐解け
新しいゲートが今音を立て開く
それはきみへと続く道
眩しさに目覚めた朝は
きみの足跡を追いかけた
この世界が終わる日には
あの旋律を口ずさんだ
きみすら遠く遠く遠く遠く小さくなっていく
まだ行かないで遠い遠い遠い果てで待っていて
きみと同じ海を見たい
それはどんな色だろうか
きみのそばで笑ってたい
それはどんな贅沢かな
人間なんて誰も
醜いものだけどそれもいいところ
空を見て風を読んで
未来を切り開け
秘められたサーキットが知恵を呼び覚ます
光たちがここに集う
流れる星を見た夜は
震えるほど寂しさ知った
全能から眠る日には
昨日と同じ朝を願った
生まれてきたことさえ
不思議に思う今日だ
息をするのだって奇跡だ
だから幸せ探そう
ただきみと居られること
それだけがこんなに愛しいただそれだけ
眩しさに目覚めた朝は
きみの足跡を追いかけた
この世界が終わる日には
あの旋律をまた聴かせて
きみすら遠く遠く遠く遠く小さくなっていく
まだ行かないで遠い遠い神話にならないで
鼓動が木霊する
何かが近づいて
もうすぐ訪れる
運命分かつ日が
どんどん遠くなる
あの暑い季節が
せめて消えないでと祈った
やなぎなぎ
akshaywither
アプリ内で歌う
歌詞
収録
きみと同じ世界を観る
それはどうか 美しいか
きみと同じ時を刻む
それはどうか 許されるか
知らないままのほうが
よかったことなんて山ほどあるけど
研ぎ澄ませ 祈り捧げ
命運を紐解け
新しいゲートが今音を立て開く
それはきみへと続く道
眩しさに目覚めた朝は
きみの足跡を追いかけた
この世界が終わる日には
あの旋律を口ずさんだ
きみすら遠く遠く遠く遠く小さくなっていく
まだ行かないで遠い遠い遠い果てで待っていて
きみと同じ海を見たい
それはどんな色だろうか
きみのそばで笑ってたい
それはどんな贅沢かな
人間なんて誰も
醜いものだけどそれもいいところ
空を見て風を読んで
未来を切り開け
秘められたサーキットが知恵を呼び覚ます
光たちがここに集う
流れる星を見た夜は
震えるほど寂しさ知った
全能から眠る日には
昨日と同じ朝を願った
生まれてきたことさえ
不思議に思う今日だ
息をするのだって奇跡だ
だから幸せ探そう
ただきみと居られること
それだけがこんなに愛しいただそれだけ
眩しさに目覚めた朝は
きみの足跡を追いかけた
この世界が終わる日には
あの旋律をまた聴かせて
きみすら遠く遠く遠く遠く小さくなっていく
まだ行かないで遠い遠い神話にならないで
鼓動が木霊する
何かが近づいて
もうすぐ訪れる
運命分かつ日が
どんどん遠くなる
あの暑い季節が
せめて消えないでと祈った
きみと同じ世界を観る
それはどうか 美しいか
きみと同じ時を刻む
それはどうか 許されるか
知らないままのほうが
よかったことなんて山ほどあるけど
研ぎ澄ませ 祈り捧げ
命運を紐解け
新しいゲートが今音を立て開く
それはきみへと続く道
眩しさに目覚めた朝は
きみの足跡を追いかけた
この世界が終わる日には
あの旋律を口ずさんだ
きみすら遠く遠く遠く遠く小さくなっていく
まだ行かないで遠い遠い遠い果てで待っていて
きみと同じ海を見たい
それはどんな色だろうか
きみのそばで笑ってたい
それはどんな贅沢かな
人間なんて誰も
醜いものだけどそれもいいところ
空を見て風を読んで
未来を切り開け
秘められたサーキットが知恵を呼び覚ます
光たちがここに集う
流れる星を見た夜は
震えるほど寂しさ知った
全能から眠る日には
昨日と同じ朝を願った
生まれてきたことさえ
不思議に思う今日だ
息をするのだって奇跡だ
だから幸せ探そう
ただきみと居られること
それだけがこんなに愛しいただそれだけ
眩しさに目覚めた朝は
きみの足跡を追いかけた
この世界が終わる日には
あの旋律をまた聴かせて
きみすら遠く遠く遠く遠く小さくなっていく
まだ行かないで遠い遠い神話にならないで
鼓動が木霊する
何かが近づいて
もうすぐ訪れる
運命分かつ日が
どんどん遠くなる
あの暑い季節が
せめて消えないでと祈った
やなぎなぎの他の作品
総て見る
Zoetrope - Amnesia OP
やなぎなぎ
139 収録
歌う
Amnesia - Zoetrope
やなぎなぎ
103 収録
歌う
Nemuri No Kuni (OST Norn9)
やなぎなぎ
72 収録
歌う
春擬き
Points
やなぎなぎ
23 収録
歌う
Amnesia Op - Zeotrope Full
やなぎなぎ
57 収録
歌う
あなたにおすすめ
J-Popの人気曲
アプリ内で歌う