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恋のうた(《总之就是非常可爱》OP)(翻自 鬼頭明里)
恋のうた(《总之就是非常可爱》OP)(翻自 鬼頭明里)
里子
panjatan5
노래하기
가사
기록
Lyricist : Yunomi
Composer : Yunomi
--恋のうた--
词曲:Yunomi
原唱:由崎司 ( CV : 鬼頭明里 )
Vocal/Mix:里子
翻译:星海想恰炸鸡
あとどれくらいの距離を月へ歩いたら
あとどれくらいの寒い夜を重ねたら
あとどれくらいのさよならを流したら
まぶたの奥の泉が枯れ果てるとか
千年後もきっと続くだろう
そう思ってた空洞を
満たしてあふれてしまうほどの
この気持ちはなんだ?
-inst.-
新しい風を春は運んでくれるだろう
あぁ 風が吹くのがきっと還る場所なんだろう
変わらないでしょう 夏の暑さも、金魚も
花火が消えたら星を夜通し数えよう
色褪せる木々凍てつく指先
重ねた日々の灯火
降り積もる雪に埋もれないような
消えない跡を残しに
-inst.-
紙切れ一枚手を伸ばしたドア
たった一言の「はい」や
ちっぽけな石ころそんなもので
簡単に変わる未来は
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてくフィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
直感でも咄嗟でもいい
そう思ったんだ ただ迷いなく
信じてもいいかと訊かれた
たったそれだけの問いだ
考えてるんだ どんな時も
あの声がつきまといながら
押してる ずっと背中を
そうか この気持ちが恋だ
-inst.-
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてくフィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
千年前の灯火に
伸ばした二本の指が
千年後もずっと向こうで
輝いてるといいな
「信じてもいい」そう聞こえた
まんまるな月 仰いだ
照らしてた、いつの世も
そうか この気持ちが恋だ
-fin.-
Lyricist : Yunomi
Composer : Yunomi
--恋のうた--
词曲:Yunomi
原唱:由崎司 ( CV : 鬼頭明里 )
Vocal/Mix:里子
翻译:星海想恰炸鸡
あとどれくらいの距離を月へ歩いたら
あとどれくらいの寒い夜を重ねたら
あとどれくらいのさよならを流したら
まぶたの奥の泉が枯れ果てるとか
千年後もきっと続くだろう
そう思ってた空洞を
満たしてあふれてしまうほどの
この気持ちはなんだ?
-inst.-
新しい風を春は運んでくれるだろう
あぁ 風が吹くのがきっと還る場所なんだろう
変わらないでしょう 夏の暑さも、金魚も
花火が消えたら星を夜通し数えよう
色褪せる木々凍てつく指先
重ねた日々の灯火
降り積もる雪に埋もれないような
消えない跡を残しに
-inst.-
紙切れ一枚手を伸ばしたドア
たった一言の「はい」や
ちっぽけな石ころそんなもので
簡単に変わる未来は
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてくフィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
直感でも咄嗟でもいい
そう思ったんだ ただ迷いなく
信じてもいいかと訊かれた
たったそれだけの問いだ
考えてるんだ どんな時も
あの声がつきまといながら
押してる ずっと背中を
そうか この気持ちが恋だ
-inst.-
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてくフィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
千年前の灯火に
伸ばした二本の指が
千年後もずっと向こうで
輝いてるといいな
「信じてもいい」そう聞こえた
まんまるな月 仰いだ
照らしてた、いつの世も
そうか この気持ちが恋だ
-fin.-
里子
panjatan5
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가사
기록
Lyricist : Yunomi
Composer : Yunomi
--恋のうた--
词曲:Yunomi
原唱:由崎司 ( CV : 鬼頭明里 )
Vocal/Mix:里子
翻译:星海想恰炸鸡
あとどれくらいの距離を月へ歩いたら
あとどれくらいの寒い夜を重ねたら
あとどれくらいのさよならを流したら
まぶたの奥の泉が枯れ果てるとか
千年後もきっと続くだろう
そう思ってた空洞を
満たしてあふれてしまうほどの
この気持ちはなんだ?
-inst.-
新しい風を春は運んでくれるだろう
あぁ 風が吹くのがきっと還る場所なんだろう
変わらないでしょう 夏の暑さも、金魚も
花火が消えたら星を夜通し数えよう
色褪せる木々凍てつく指先
重ねた日々の灯火
降り積もる雪に埋もれないような
消えない跡を残しに
-inst.-
紙切れ一枚手を伸ばしたドア
たった一言の「はい」や
ちっぽけな石ころそんなもので
簡単に変わる未来は
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてくフィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
直感でも咄嗟でもいい
そう思ったんだ ただ迷いなく
信じてもいいかと訊かれた
たったそれだけの問いだ
考えてるんだ どんな時も
あの声がつきまといながら
押してる ずっと背中を
そうか この気持ちが恋だ
-inst.-
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてくフィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
千年前の灯火に
伸ばした二本の指が
千年後もずっと向こうで
輝いてるといいな
「信じてもいい」そう聞こえた
まんまるな月 仰いだ
照らしてた、いつの世も
そうか この気持ちが恋だ
-fin.-
Lyricist : Yunomi
Composer : Yunomi
--恋のうた--
词曲:Yunomi
原唱:由崎司 ( CV : 鬼頭明里 )
Vocal/Mix:里子
翻译:星海想恰炸鸡
あとどれくらいの距離を月へ歩いたら
あとどれくらいの寒い夜を重ねたら
あとどれくらいのさよならを流したら
まぶたの奥の泉が枯れ果てるとか
千年後もきっと続くだろう
そう思ってた空洞を
満たしてあふれてしまうほどの
この気持ちはなんだ?
-inst.-
新しい風を春は運んでくれるだろう
あぁ 風が吹くのがきっと還る場所なんだろう
変わらないでしょう 夏の暑さも、金魚も
花火が消えたら星を夜通し数えよう
色褪せる木々凍てつく指先
重ねた日々の灯火
降り積もる雪に埋もれないような
消えない跡を残しに
-inst.-
紙切れ一枚手を伸ばしたドア
たった一言の「はい」や
ちっぽけな石ころそんなもので
簡単に変わる未来は
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてくフィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
直感でも咄嗟でもいい
そう思ったんだ ただ迷いなく
信じてもいいかと訊かれた
たったそれだけの問いだ
考えてるんだ どんな時も
あの声がつきまといながら
押してる ずっと背中を
そうか この気持ちが恋だ
-inst.-
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてくフィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
千年前の灯火に
伸ばした二本の指が
千年後もずっと向こうで
輝いてるといいな
「信じてもいい」そう聞こえた
まんまるな月 仰いだ
照らしてた、いつの世も
そうか この気持ちが恋だ
-fin.-
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