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yamada
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기록
Lyricist : yamada
Composer : yamada
ああ 今日もバスを待つ僕は
きみに手紙を書いた
そう 最低な僕が過ごした
最愛のあの冬の日まで
もう なんていうか
「春を待つきみは春だった」
夢でさえ
会えないきみに言う言葉
考えて 胸を焦がす
この痛みに酔う
ああ!
ねえ ぎゅっと抱いて
きみの声を背中に感じながら
坂道を下っていく
「もうずっと一緒だよ」って言った
眩しいまでの日々と
きみのひかりは
そう、春のようだった
ああ 今日もそんなことばかり
バスに揺られ考える
そう 最低な日々の隙間で
ずっときみを見つめていた
もう 春はきっと
僕のすぐそばに来ていた
僕はそっと
古いカメラできみを写す
話しかけることすらできず
ただ恋をしていた
ああ!
ねえ ぎゅっと抱いた
きみの声を春に溶かしたような
スカートが風に揺れる
もう ずっと僕はきみを想って
フィルムに焼き付けるさ
最低な僕の青い春を
きっと夢の中できみに会えたとしても
僕はしどろもどろになって
上手くはなしも出来ないだろう
きみは春のように優しかった
こんな僕にも楽しそうに笑いかけてくれた
ねえ ぎゅっと抱いて
きみの声を背中に感じながら
坂道を下っていく
そう きっといつか
花を抱いてきみに会えるときまで
フィルムの中のきみに恋をした
きみのひかりは
そう、春のようだった
Lyricist : yamada
Composer : yamada
ああ 今日もバスを待つ僕は
きみに手紙を書いた
そう 最低な僕が過ごした
最愛のあの冬の日まで
もう なんていうか
「春を待つきみは春だった」
夢でさえ
会えないきみに言う言葉
考えて 胸を焦がす
この痛みに酔う
ああ!
ねえ ぎゅっと抱いて
きみの声を背中に感じながら
坂道を下っていく
「もうずっと一緒だよ」って言った
眩しいまでの日々と
きみのひかりは
そう、春のようだった
ああ 今日もそんなことばかり
バスに揺られ考える
そう 最低な日々の隙間で
ずっときみを見つめていた
もう 春はきっと
僕のすぐそばに来ていた
僕はそっと
古いカメラできみを写す
話しかけることすらできず
ただ恋をしていた
ああ!
ねえ ぎゅっと抱いた
きみの声を春に溶かしたような
スカートが風に揺れる
もう ずっと僕はきみを想って
フィルムに焼き付けるさ
最低な僕の青い春を
きっと夢の中できみに会えたとしても
僕はしどろもどろになって
上手くはなしも出来ないだろう
きみは春のように優しかった
こんな僕にも楽しそうに笑いかけてくれた
ねえ ぎゅっと抱いて
きみの声を背中に感じながら
坂道を下っていく
そう きっといつか
花を抱いてきみに会えるときまで
フィルムの中のきみに恋をした
きみのひかりは
そう、春のようだった
yamada
maasniel1
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가사
기록
Lyricist : yamada
Composer : yamada
ああ 今日もバスを待つ僕は
きみに手紙を書いた
そう 最低な僕が過ごした
最愛のあの冬の日まで
もう なんていうか
「春を待つきみは春だった」
夢でさえ
会えないきみに言う言葉
考えて 胸を焦がす
この痛みに酔う
ああ!
ねえ ぎゅっと抱いて
きみの声を背中に感じながら
坂道を下っていく
「もうずっと一緒だよ」って言った
眩しいまでの日々と
きみのひかりは
そう、春のようだった
ああ 今日もそんなことばかり
バスに揺られ考える
そう 最低な日々の隙間で
ずっときみを見つめていた
もう 春はきっと
僕のすぐそばに来ていた
僕はそっと
古いカメラできみを写す
話しかけることすらできず
ただ恋をしていた
ああ!
ねえ ぎゅっと抱いた
きみの声を春に溶かしたような
スカートが風に揺れる
もう ずっと僕はきみを想って
フィルムに焼き付けるさ
最低な僕の青い春を
きっと夢の中できみに会えたとしても
僕はしどろもどろになって
上手くはなしも出来ないだろう
きみは春のように優しかった
こんな僕にも楽しそうに笑いかけてくれた
ねえ ぎゅっと抱いて
きみの声を背中に感じながら
坂道を下っていく
そう きっといつか
花を抱いてきみに会えるときまで
フィルムの中のきみに恋をした
きみのひかりは
そう、春のようだった
Lyricist : yamada
Composer : yamada
ああ 今日もバスを待つ僕は
きみに手紙を書いた
そう 最低な僕が過ごした
最愛のあの冬の日まで
もう なんていうか
「春を待つきみは春だった」
夢でさえ
会えないきみに言う言葉
考えて 胸を焦がす
この痛みに酔う
ああ!
ねえ ぎゅっと抱いて
きみの声を背中に感じながら
坂道を下っていく
「もうずっと一緒だよ」って言った
眩しいまでの日々と
きみのひかりは
そう、春のようだった
ああ 今日もそんなことばかり
バスに揺られ考える
そう 最低な日々の隙間で
ずっときみを見つめていた
もう 春はきっと
僕のすぐそばに来ていた
僕はそっと
古いカメラできみを写す
話しかけることすらできず
ただ恋をしていた
ああ!
ねえ ぎゅっと抱いた
きみの声を春に溶かしたような
スカートが風に揺れる
もう ずっと僕はきみを想って
フィルムに焼き付けるさ
最低な僕の青い春を
きっと夢の中できみに会えたとしても
僕はしどろもどろになって
上手くはなしも出来ないだろう
きみは春のように優しかった
こんな僕にも楽しそうに笑いかけてくれた
ねえ ぎゅっと抱いて
きみの声を背中に感じながら
坂道を下っていく
そう きっといつか
花を抱いてきみに会えるときまで
フィルムの中のきみに恋をした
きみのひかりは
そう、春のようだった
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