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恋のうた (feat. 由崎司)
恋のうた (feat. 由崎司)
Yunomi
peaceb2u7
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가사
기록
作词 : Yunomi
作曲 : Yunomi
あとどれくらいの距離を
月へ歩いたら
あとどれくらいの
寒い夜を重ねたら
あとどれくらいの
さよならを流したら
まぶたの奥の泉が枯れ果てるとか
千年後もきっと続くだろう
そう思ってた空洞を
満たしてあふれてしまうほどの
この気持ちはなんだ?
新しい風を春は
運んでくれるだろう
あぁ 風が吹くのが
きっと還る場所なんだろう
変わらないでしょう
夏の暑さも、金魚も
花火が消えたら
星を夜通し数えよう
色褪せる木々
凍てつく指先
重ねた日々の灯火
降り積もる雪に埋もれないような
消えない跡を残しに
紙切れ一枚
手を伸ばしたドア
たった一言の「はい」や
ちっぽけな石ころ
そんなもので簡単に変わる未来は
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてく
フィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
直感でも咄嗟でもいい
そう思ったんだ ただ迷いなく
信じてもいいかと訊かれた
たったそれだけの問いだ
考えてるんだ どんな時も
あの声がつきまといながら
押してる ずっと背中を
そうか この気持ちが恋だ
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてく
フィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
千年前の灯火に
伸ばした二本の指が
千年後もずっと向こうで
輝いてるといいな
「信じてもいい」そう聞こえた
まんまるな月 仰いだ
照らしてた、いつの世も
そうか この気持ちが恋だ
作词 : Yunomi
作曲 : Yunomi
あとどれくらいの距離を
月へ歩いたら
あとどれくらいの
寒い夜を重ねたら
あとどれくらいの
さよならを流したら
まぶたの奥の泉が枯れ果てるとか
千年後もきっと続くだろう
そう思ってた空洞を
満たしてあふれてしまうほどの
この気持ちはなんだ?
新しい風を春は
運んでくれるだろう
あぁ 風が吹くのが
きっと還る場所なんだろう
変わらないでしょう
夏の暑さも、金魚も
花火が消えたら
星を夜通し数えよう
色褪せる木々
凍てつく指先
重ねた日々の灯火
降り積もる雪に埋もれないような
消えない跡を残しに
紙切れ一枚
手を伸ばしたドア
たった一言の「はい」や
ちっぽけな石ころ
そんなもので簡単に変わる未来は
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてく
フィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
直感でも咄嗟でもいい
そう思ったんだ ただ迷いなく
信じてもいいかと訊かれた
たったそれだけの問いだ
考えてるんだ どんな時も
あの声がつきまといながら
押してる ずっと背中を
そうか この気持ちが恋だ
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてく
フィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
千年前の灯火に
伸ばした二本の指が
千年後もずっと向こうで
輝いてるといいな
「信じてもいい」そう聞こえた
まんまるな月 仰いだ
照らしてた、いつの世も
そうか この気持ちが恋だ
Yunomi
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가사
기록
作词 : Yunomi
作曲 : Yunomi
あとどれくらいの距離を
月へ歩いたら
あとどれくらいの
寒い夜を重ねたら
あとどれくらいの
さよならを流したら
まぶたの奥の泉が枯れ果てるとか
千年後もきっと続くだろう
そう思ってた空洞を
満たしてあふれてしまうほどの
この気持ちはなんだ?
新しい風を春は
運んでくれるだろう
あぁ 風が吹くのが
きっと還る場所なんだろう
変わらないでしょう
夏の暑さも、金魚も
花火が消えたら
星を夜通し数えよう
色褪せる木々
凍てつく指先
重ねた日々の灯火
降り積もる雪に埋もれないような
消えない跡を残しに
紙切れ一枚
手を伸ばしたドア
たった一言の「はい」や
ちっぽけな石ころ
そんなもので簡単に変わる未来は
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてく
フィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
直感でも咄嗟でもいい
そう思ったんだ ただ迷いなく
信じてもいいかと訊かれた
たったそれだけの問いだ
考えてるんだ どんな時も
あの声がつきまといながら
押してる ずっと背中を
そうか この気持ちが恋だ
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてく
フィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
千年前の灯火に
伸ばした二本の指が
千年後もずっと向こうで
輝いてるといいな
「信じてもいい」そう聞こえた
まんまるな月 仰いだ
照らしてた、いつの世も
そうか この気持ちが恋だ
作词 : Yunomi
作曲 : Yunomi
あとどれくらいの距離を
月へ歩いたら
あとどれくらいの
寒い夜を重ねたら
あとどれくらいの
さよならを流したら
まぶたの奥の泉が枯れ果てるとか
千年後もきっと続くだろう
そう思ってた空洞を
満たしてあふれてしまうほどの
この気持ちはなんだ?
新しい風を春は
運んでくれるだろう
あぁ 風が吹くのが
きっと還る場所なんだろう
変わらないでしょう
夏の暑さも、金魚も
花火が消えたら
星を夜通し数えよう
色褪せる木々
凍てつく指先
重ねた日々の灯火
降り積もる雪に埋もれないような
消えない跡を残しに
紙切れ一枚
手を伸ばしたドア
たった一言の「はい」や
ちっぽけな石ころ
そんなもので簡単に変わる未来は
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてく
フィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
直感でも咄嗟でもいい
そう思ったんだ ただ迷いなく
信じてもいいかと訊かれた
たったそれだけの問いだ
考えてるんだ どんな時も
あの声がつきまといながら
押してる ずっと背中を
そうか この気持ちが恋だ
単純だよ
毎朝の「おはよう」
映画みたいに青い夏の海を見て
遠いところで居場所を知り
今と今を重ねてく
フィルムのように
何回も撮り直しだ
色褪せるより 彩るより
君のいる景色が濃いな
千年前の灯火に
伸ばした二本の指が
千年後もずっと向こうで
輝いてるといいな
「信じてもいい」そう聞こえた
まんまるな月 仰いだ
照らしてた、いつの世も
そうか この気持ちが恋だ
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