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huatong
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Lirik
Rakaman
Lyricist : なこたんまる

Composer : なこたんまる

もうどうでもいい日が続くんだ

前向きな歌は嫌いだった

綺麗事ばっか並べてさ

歌ってる奴は馬鹿みたいだ

流行っている薄っぺらい歌詞が

まるで僕の生き方の様に

現実に背を向け踊るんだ

本音聞く人なんていないさ

憧れる人はいなかった

諦めだけがついていたからだ

しいて言うならば妄想の中の僕さ

笑ってくれよ

ぐしゃぐしゃになった思想達は

どうせ生きてる間に治らないや

それならば

耳を塞ぎ

2倍速してもう終わらせよう

ゆらゆらとこの電車は

サヨナラに向かってる

ああまだ聞いてたいと

そんな歌が僕にもあったから

退屈な人生観全部

追い越すくらいのもの

そんなものに懸けたSOS

生命は平等っていう癖に

殺す順番は決めてんだ

君はお星様になりました

上から眺める方がもう長いね

善行も積んでいないからさ

猫になれる日はもうこないや

歌で君を救いたいとか

烏滸がましいことは言えないや

ゆらゆらとこの電車は

心模様を走って

たまに互いに脱線するけど

生きたいと思う今日を探してる

ああこの歌が

僕のあの日の様な歌になれたなら

君の居場所になれたなら

この日々に意味はあった

最期に聞いて欲しいんだ

ああ千年後にはきっと

この歌はもう無いと思うけど

最期に聞いた歌なら

覚えてるもんだって

お星様が鳴らすSOS

あの曲に似てるね

カテゴライズしちゃって

どっちが良いとかないんだって

同じ曲に聞こえるね

自慢げに言っちゃって

同じ曲とかないんだって

退屈な人生観全部

手放すくらいのもの

そんな今日を愛してみたい

Lebih Daripada ナナツカゼ

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