menu-iconlogo
logo

Sekaideichibanjanaianatawoaishitara

logo
Lirik
咲いた咲いた雪の華

また誰かに摘まれて泣いていた

どうやって守ればいい

夏の虫に喰われたお約束

散々あいつを待って気づいた

重ね合う雪が真昼のようで

世界で一番じゃない誰を愛したら

離れていく 忘れていく

決して知ることなく

あぁ言ってこう言って世話を焼く

また悪い癖が出た世迷言

この前だっていつだって変わらずに

しわの数だけ宵を無駄にした

散々恋路に立って気づいた

重ね合う指が虚ろに見えた

世界で一番じゃない誰かを愛したら

穢れていく 惹かれていく

僕を知る貴方へ

私を奪って 言葉を喰らって

飾りを担って愛してくれてありがとさんね

形になりたいものさ

貴方と 貴方と 貴方と

世界で一番じゃない誰かの隣でも

何処かに居た此処に居ない影を今も見てた

世界で一番じゃない貴方を愛したら

忘れていく 重ねていく

あの日見た貴方を

此処に居る貴方を

春がくる朝まで

Sekaideichibanjanaianatawoaishitara oleh Maigo Hanyuu - Lirik dan Liputan