Lyricist : Uztama
Composer : Uztama
ちょうどいい体温で 優しい風纏 う
私を連れてくそれは 春の 訪れのようで
寝ぼけた目で 見る景色は それはそれで 良い気がしてさ
曖昧でもいい から このままでいたいと思ったの
いつかこの感覚が なくなってしまうなら
確かに在る時間を 今のうち抱きしめておこう
約束された日常なんて 理想でしかないんだけど
夢に唄うくらいはしてたいよ
暖かい風が止まないうちは
あんまり多くは望まないよ
その方が楽でいられる!
生活の上に重なる ほんの少しの光 の 反射
ない物ねだったところ で 手に入るものは少ないでしょ?
ひと握りの 偶然を頼りに ゆっくり探すよ
振り返る ことは もう、しなくて もい いや
目に映る全てを 愛 おしく思えたら
私についた傷も 少しは癒えたりする かな
経験とかも全部 外 に連れ出して
美しい日々に 飛び込みたい
約束された日常なんて 理想でしかないんだけど
夢に唄うくらいはしてたいよ
暖かい風が止まないうちは
あんまり多くは望まないよ
その方が楽でいられる!
生活の上に重なる ほんの少しの光 の 反射