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ふたりキャンプ
ふたりキャンプ
大石昌良/Special Others
mosley36580
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Letra
Gravações
Lyricist : オーイシマサヨシ
Composer : オーイシマサヨシ
新しいことを始めよう
ふたりキャンプに出掛けよう
灯したこの感情に 薪をくべるのさ
ずっと消えないように
きっかけなんてしょうもなくて
笑ってしまうくらいに
運命とは後付けの荷札(タグ)
退屈な日々を蹴飛ばして
目に飛び込む景色が
自分を巡る地図になってゆく
いつだって曖昧で そのくせに優しくて
近づけば遠ざかる
そんな距離感がちょうどいい
新しいことを始めよう
ふたりキャンプに出掛けよう
気づいてしまった感情に
蓋をすることはないでしょう?
「何もない」が在るこの世界
君の存在が濃くなって
溢れそうな星空に 薪をくべるのさ
ずっと消えないように
先週はどこへ行ったっけ
まるでスタンプのように
思い出の数だけ増えてく道具(ギア)
口数が少ない君が
自慢げに語るのが
隣で見てていつも可笑しくて
時には饒舌に 遠慮なく舌鼓
いつもとは違うから
ふたりの空気感が愛おしい
難しいことは忘れよう
そうだキャンプに出掛けよう
くしゃっとした心を
リセットするのもアリでしょう
「何もない」が在るこの世界
ふいにこぼれる涙も
いたずらに追ってくる煙のせいにして
ずっと笑っていよう ずっと笑っていよう
新しいことを始めよう
ふたりキャンプに出掛けよう
気づいてしまった感情に
蓋をすることはないでしょう?
「何もない」が在るこの世界
君の存在が濃くなって
溢れそうな星空に 薪をくべるのさ
ずっと消えないように
そばにいられるように
Lyricist : オーイシマサヨシ
Composer : オーイシマサヨシ
新しいことを始めよう
ふたりキャンプに出掛けよう
灯したこの感情に 薪をくべるのさ
ずっと消えないように
きっかけなんてしょうもなくて
笑ってしまうくらいに
運命とは後付けの荷札(タグ)
退屈な日々を蹴飛ばして
目に飛び込む景色が
自分を巡る地図になってゆく
いつだって曖昧で そのくせに優しくて
近づけば遠ざかる
そんな距離感がちょうどいい
新しいことを始めよう
ふたりキャンプに出掛けよう
気づいてしまった感情に
蓋をすることはないでしょう?
「何もない」が在るこの世界
君の存在が濃くなって
溢れそうな星空に 薪をくべるのさ
ずっと消えないように
先週はどこへ行ったっけ
まるでスタンプのように
思い出の数だけ増えてく道具(ギア)
口数が少ない君が
自慢げに語るのが
隣で見てていつも可笑しくて
時には饒舌に 遠慮なく舌鼓
いつもとは違うから
ふたりの空気感が愛おしい
難しいことは忘れよう
そうだキャンプに出掛けよう
くしゃっとした心を
リセットするのもアリでしょう
「何もない」が在るこの世界
ふいにこぼれる涙も
いたずらに追ってくる煙のせいにして
ずっと笑っていよう ずっと笑っていよう
新しいことを始めよう
ふたりキャンプに出掛けよう
気づいてしまった感情に
蓋をすることはないでしょう?
「何もない」が在るこの世界
君の存在が濃くなって
溢れそうな星空に 薪をくべるのさ
ずっと消えないように
そばにいられるように
大石昌良/Special Others
mosley36580
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Letra
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Lyricist : オーイシマサヨシ
Composer : オーイシマサヨシ
新しいことを始めよう
ふたりキャンプに出掛けよう
灯したこの感情に 薪をくべるのさ
ずっと消えないように
きっかけなんてしょうもなくて
笑ってしまうくらいに
運命とは後付けの荷札(タグ)
退屈な日々を蹴飛ばして
目に飛び込む景色が
自分を巡る地図になってゆく
いつだって曖昧で そのくせに優しくて
近づけば遠ざかる
そんな距離感がちょうどいい
新しいことを始めよう
ふたりキャンプに出掛けよう
気づいてしまった感情に
蓋をすることはないでしょう?
「何もない」が在るこの世界
君の存在が濃くなって
溢れそうな星空に 薪をくべるのさ
ずっと消えないように
先週はどこへ行ったっけ
まるでスタンプのように
思い出の数だけ増えてく道具(ギア)
口数が少ない君が
自慢げに語るのが
隣で見てていつも可笑しくて
時には饒舌に 遠慮なく舌鼓
いつもとは違うから
ふたりの空気感が愛おしい
難しいことは忘れよう
そうだキャンプに出掛けよう
くしゃっとした心を
リセットするのもアリでしょう
「何もない」が在るこの世界
ふいにこぼれる涙も
いたずらに追ってくる煙のせいにして
ずっと笑っていよう ずっと笑っていよう
新しいことを始めよう
ふたりキャンプに出掛けよう
気づいてしまった感情に
蓋をすることはないでしょう?
「何もない」が在るこの世界
君の存在が濃くなって
溢れそうな星空に 薪をくべるのさ
ずっと消えないように
そばにいられるように
Lyricist : オーイシマサヨシ
Composer : オーイシマサヨシ
新しいことを始めよう
ふたりキャンプに出掛けよう
灯したこの感情に 薪をくべるのさ
ずっと消えないように
きっかけなんてしょうもなくて
笑ってしまうくらいに
運命とは後付けの荷札(タグ)
退屈な日々を蹴飛ばして
目に飛び込む景色が
自分を巡る地図になってゆく
いつだって曖昧で そのくせに優しくて
近づけば遠ざかる
そんな距離感がちょうどいい
新しいことを始めよう
ふたりキャンプに出掛けよう
気づいてしまった感情に
蓋をすることはないでしょう?
「何もない」が在るこの世界
君の存在が濃くなって
溢れそうな星空に 薪をくべるのさ
ずっと消えないように
先週はどこへ行ったっけ
まるでスタンプのように
思い出の数だけ増えてく道具(ギア)
口数が少ない君が
自慢げに語るのが
隣で見てていつも可笑しくて
時には饒舌に 遠慮なく舌鼓
いつもとは違うから
ふたりの空気感が愛おしい
難しいことは忘れよう
そうだキャンプに出掛けよう
くしゃっとした心を
リセットするのもアリでしょう
「何もない」が在るこの世界
ふいにこぼれる涙も
いたずらに追ってくる煙のせいにして
ずっと笑っていよう ずっと笑っていよう
新しいことを始めよう
ふたりキャンプに出掛けよう
気づいてしまった感情に
蓋をすることはないでしょう?
「何もない」が在るこの世界
君の存在が濃くなって
溢れそうな星空に 薪をくべるのさ
ずっと消えないように
そばにいられるように
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