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プレパラートデイズ
プレパラートデイズ
Fukase/小林オニキス
roberto_max-3
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Letra
Gravações
Lyricist : 小林オニキス
Composer : 小林オニキス
編曲:小林オニキス
思えばあの頃の僕たちは
もろくて割れそうな何かだった
どうしてこんなに
気になっているんだろう?
いつもおどけて
ふざけあう二人の
何気ないはずの関係は
いつしか距離がズレはじめて
ぎこちなくあいまいな素振りで
身動きさえも取れなく変わってた
遠くへ行くことも出来なくて
なのにね近付けもしない
あなたの気持ちがもう少しだけ
分かればいいのになと思っていた
そう言えば昔科学の授業で
はじめて顕微鏡のぞいて
その目を凝らして薄いガラス越しに
広大なミクロの世界を見た
不器用な僕はピントを合わせようと
レンズを近付け過ぎて
もろいガラスのカバーを何枚も
割って駄目にしたこと覚えてる
どれだけ目を凝らし探しても
あなたの気持ちはぼやけて
レンズ越し覗いたみたいには
あなたの本心は見えずにいた
これ以上近付いたら
割れそうな気がする
あの日のガラスのように砕けて
この想いも壊しそうで
あれから時を経た僕たちは
あるべき居場所を見つけた
その目に映せずにいたものも
少しは今ならば…
もろくて割れそうなあの頃を
通してこの世界を覗けば
こなごなに砕けた欠片さえ
キラキラ輝いている気がした
あまりにきれいな消せない遠い日
Lyricist : 小林オニキス
Composer : 小林オニキス
編曲:小林オニキス
思えばあの頃の僕たちは
もろくて割れそうな何かだった
どうしてこんなに
気になっているんだろう?
いつもおどけて
ふざけあう二人の
何気ないはずの関係は
いつしか距離がズレはじめて
ぎこちなくあいまいな素振りで
身動きさえも取れなく変わってた
遠くへ行くことも出来なくて
なのにね近付けもしない
あなたの気持ちがもう少しだけ
分かればいいのになと思っていた
そう言えば昔科学の授業で
はじめて顕微鏡のぞいて
その目を凝らして薄いガラス越しに
広大なミクロの世界を見た
不器用な僕はピントを合わせようと
レンズを近付け過ぎて
もろいガラスのカバーを何枚も
割って駄目にしたこと覚えてる
どれだけ目を凝らし探しても
あなたの気持ちはぼやけて
レンズ越し覗いたみたいには
あなたの本心は見えずにいた
これ以上近付いたら
割れそうな気がする
あの日のガラスのように砕けて
この想いも壊しそうで
あれから時を経た僕たちは
あるべき居場所を見つけた
その目に映せずにいたものも
少しは今ならば…
もろくて割れそうなあの頃を
通してこの世界を覗けば
こなごなに砕けた欠片さえ
キラキラ輝いている気がした
あまりにきれいな消せない遠い日
Fukase/小林オニキス
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Letra
Gravações
Lyricist : 小林オニキス
Composer : 小林オニキス
編曲:小林オニキス
思えばあの頃の僕たちは
もろくて割れそうな何かだった
どうしてこんなに
気になっているんだろう?
いつもおどけて
ふざけあう二人の
何気ないはずの関係は
いつしか距離がズレはじめて
ぎこちなくあいまいな素振りで
身動きさえも取れなく変わってた
遠くへ行くことも出来なくて
なのにね近付けもしない
あなたの気持ちがもう少しだけ
分かればいいのになと思っていた
そう言えば昔科学の授業で
はじめて顕微鏡のぞいて
その目を凝らして薄いガラス越しに
広大なミクロの世界を見た
不器用な僕はピントを合わせようと
レンズを近付け過ぎて
もろいガラスのカバーを何枚も
割って駄目にしたこと覚えてる
どれだけ目を凝らし探しても
あなたの気持ちはぼやけて
レンズ越し覗いたみたいには
あなたの本心は見えずにいた
これ以上近付いたら
割れそうな気がする
あの日のガラスのように砕けて
この想いも壊しそうで
あれから時を経た僕たちは
あるべき居場所を見つけた
その目に映せずにいたものも
少しは今ならば…
もろくて割れそうなあの頃を
通してこの世界を覗けば
こなごなに砕けた欠片さえ
キラキラ輝いている気がした
あまりにきれいな消せない遠い日
Lyricist : 小林オニキス
Composer : 小林オニキス
編曲:小林オニキス
思えばあの頃の僕たちは
もろくて割れそうな何かだった
どうしてこんなに
気になっているんだろう?
いつもおどけて
ふざけあう二人の
何気ないはずの関係は
いつしか距離がズレはじめて
ぎこちなくあいまいな素振りで
身動きさえも取れなく変わってた
遠くへ行くことも出来なくて
なのにね近付けもしない
あなたの気持ちがもう少しだけ
分かればいいのになと思っていた
そう言えば昔科学の授業で
はじめて顕微鏡のぞいて
その目を凝らして薄いガラス越しに
広大なミクロの世界を見た
不器用な僕はピントを合わせようと
レンズを近付け過ぎて
もろいガラスのカバーを何枚も
割って駄目にしたこと覚えてる
どれだけ目を凝らし探しても
あなたの気持ちはぼやけて
レンズ越し覗いたみたいには
あなたの本心は見えずにいた
これ以上近付いたら
割れそうな気がする
あの日のガラスのように砕けて
この想いも壊しそうで
あれから時を経た僕たちは
あるべき居場所を見つけた
その目に映せずにいたものも
少しは今ならば…
もろくて割れそうなあの頃を
通してこの世界を覗けば
こなごなに砕けた欠片さえ
キラキラ輝いている気がした
あまりにきれいな消せない遠い日
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