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イノセント
イノセント
*Luna
nyshid7
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輝いた思い出は
あの日のままでem
戻れないよでも張り付いて
指差して笑って消えた
答えの無い問ばかりで
それをいつも曖昧に描いて
投げつけても
痛くないくらいの
荷物だけ背負って旅をした
今日もまた同じ道を歩いて
嫌われないほどに笑って
ここにいるのも何となくで
望んでいた僕の未来は
そんなんじゃないだろう
きっと
また夢の欠片もつかめずに
だらり生きてしまった僕は
それでも縋りたいと思った
ねぇ今日は昨日の自分より
大きな声で笑えたろうか
前に進めたろうか
どうだろうか
何も言えないよな
答えはいつでもそう
誰かがくれると思ってた
確かなことは
僕にしかわからないのに
くだらない創造に酔って
疲れるくらい大声で笑った
その全てが新しかった
光る今が通り過ぎてった
つまらないルーティンに
因って色褪せて
しまいがちな毎日は
誰かのために
なっちゃいないか
望んでいた僕の未来は
こんなんじゃないんだよ
こんなんじゃないんだよ
あぁまただ
夕焼けの色がいつも
僕を焦らせるんだ
昨日と同じ影を伸ばして
夏だあの頃の僕なら
今からでも
走り出すんだろう
シャツも着替えないで
振り向きもせず
裸足のままで
欠片もつかめずに
だらり生きてしまった僕は
それでも
大人になってくんだ
ねぇどうだい
あの日の自分より
大きな声で笑えたろうか
前に進めたろうか
どうだろうか
何も言えないな
ずっと息を潜めていた
その声に耳を澄まして
内側で止まっていた時間を
巻き直してみよう
欠片もつかめずに
だらり生きてしまった僕を
そんな自分のことを
笑って許せたら
昨日の自分より
大きな声で笑えないかな
進み出せないか
どうだろうか
まだ夢の欠片もつかめずに
生きていきそうな僕は
それでも探し始めたんだ
ねぇどうして
夕焼けの色がいつもより
愛おしく思えたのは
僕を生きた今日だから
答えのない問はいつも
自分だけが知っている感動
投げつけたりしないよ
僕は僕を背負って生きてく
次のページは何にしよう
輝いた思い出は
あの日のままでem
戻れないよでも張り付いて
指差して笑って消えた
答えの無い問ばかりで
それをいつも曖昧に描いて
投げつけても
痛くないくらいの
荷物だけ背負って旅をした
今日もまた同じ道を歩いて
嫌われないほどに笑って
ここにいるのも何となくで
望んでいた僕の未来は
そんなんじゃないだろう
きっと
また夢の欠片もつかめずに
だらり生きてしまった僕は
それでも縋りたいと思った
ねぇ今日は昨日の自分より
大きな声で笑えたろうか
前に進めたろうか
どうだろうか
何も言えないよな
答えはいつでもそう
誰かがくれると思ってた
確かなことは
僕にしかわからないのに
くだらない創造に酔って
疲れるくらい大声で笑った
その全てが新しかった
光る今が通り過ぎてった
つまらないルーティンに
因って色褪せて
しまいがちな毎日は
誰かのために
なっちゃいないか
望んでいた僕の未来は
こんなんじゃないんだよ
こんなんじゃないんだよ
あぁまただ
夕焼けの色がいつも
僕を焦らせるんだ
昨日と同じ影を伸ばして
夏だあの頃の僕なら
今からでも
走り出すんだろう
シャツも着替えないで
振り向きもせず
裸足のままで
欠片もつかめずに
だらり生きてしまった僕は
それでも
大人になってくんだ
ねぇどうだい
あの日の自分より
大きな声で笑えたろうか
前に進めたろうか
どうだろうか
何も言えないな
ずっと息を潜めていた
その声に耳を澄まして
内側で止まっていた時間を
巻き直してみよう
欠片もつかめずに
だらり生きてしまった僕を
そんな自分のことを
笑って許せたら
昨日の自分より
大きな声で笑えないかな
進み出せないか
どうだろうか
まだ夢の欠片もつかめずに
生きていきそうな僕は
それでも探し始めたんだ
ねぇどうして
夕焼けの色がいつもより
愛おしく思えたのは
僕を生きた今日だから
答えのない問はいつも
自分だけが知っている感動
投げつけたりしないよ
僕は僕を背負って生きてく
次のページは何にしよう
*Luna
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輝いた思い出は
あの日のままでem
戻れないよでも張り付いて
指差して笑って消えた
答えの無い問ばかりで
それをいつも曖昧に描いて
投げつけても
痛くないくらいの
荷物だけ背負って旅をした
今日もまた同じ道を歩いて
嫌われないほどに笑って
ここにいるのも何となくで
望んでいた僕の未来は
そんなんじゃないだろう
きっと
また夢の欠片もつかめずに
だらり生きてしまった僕は
それでも縋りたいと思った
ねぇ今日は昨日の自分より
大きな声で笑えたろうか
前に進めたろうか
どうだろうか
何も言えないよな
答えはいつでもそう
誰かがくれると思ってた
確かなことは
僕にしかわからないのに
くだらない創造に酔って
疲れるくらい大声で笑った
その全てが新しかった
光る今が通り過ぎてった
つまらないルーティンに
因って色褪せて
しまいがちな毎日は
誰かのために
なっちゃいないか
望んでいた僕の未来は
こんなんじゃないんだよ
こんなんじゃないんだよ
あぁまただ
夕焼けの色がいつも
僕を焦らせるんだ
昨日と同じ影を伸ばして
夏だあの頃の僕なら
今からでも
走り出すんだろう
シャツも着替えないで
振り向きもせず
裸足のままで
欠片もつかめずに
だらり生きてしまった僕は
それでも
大人になってくんだ
ねぇどうだい
あの日の自分より
大きな声で笑えたろうか
前に進めたろうか
どうだろうか
何も言えないな
ずっと息を潜めていた
その声に耳を澄まして
内側で止まっていた時間を
巻き直してみよう
欠片もつかめずに
だらり生きてしまった僕を
そんな自分のことを
笑って許せたら
昨日の自分より
大きな声で笑えないかな
進み出せないか
どうだろうか
まだ夢の欠片もつかめずに
生きていきそうな僕は
それでも探し始めたんだ
ねぇどうして
夕焼けの色がいつもより
愛おしく思えたのは
僕を生きた今日だから
答えのない問はいつも
自分だけが知っている感動
投げつけたりしないよ
僕は僕を背負って生きてく
次のページは何にしよう
輝いた思い出は
あの日のままでem
戻れないよでも張り付いて
指差して笑って消えた
答えの無い問ばかりで
それをいつも曖昧に描いて
投げつけても
痛くないくらいの
荷物だけ背負って旅をした
今日もまた同じ道を歩いて
嫌われないほどに笑って
ここにいるのも何となくで
望んでいた僕の未来は
そんなんじゃないだろう
きっと
また夢の欠片もつかめずに
だらり生きてしまった僕は
それでも縋りたいと思った
ねぇ今日は昨日の自分より
大きな声で笑えたろうか
前に進めたろうか
どうだろうか
何も言えないよな
答えはいつでもそう
誰かがくれると思ってた
確かなことは
僕にしかわからないのに
くだらない創造に酔って
疲れるくらい大声で笑った
その全てが新しかった
光る今が通り過ぎてった
つまらないルーティンに
因って色褪せて
しまいがちな毎日は
誰かのために
なっちゃいないか
望んでいた僕の未来は
こんなんじゃないんだよ
こんなんじゃないんだよ
あぁまただ
夕焼けの色がいつも
僕を焦らせるんだ
昨日と同じ影を伸ばして
夏だあの頃の僕なら
今からでも
走り出すんだろう
シャツも着替えないで
振り向きもせず
裸足のままで
欠片もつかめずに
だらり生きてしまった僕は
それでも
大人になってくんだ
ねぇどうだい
あの日の自分より
大きな声で笑えたろうか
前に進めたろうか
どうだろうか
何も言えないな
ずっと息を潜めていた
その声に耳を澄まして
内側で止まっていた時間を
巻き直してみよう
欠片もつかめずに
だらり生きてしまった僕を
そんな自分のことを
笑って許せたら
昨日の自分より
大きな声で笑えないかな
進み出せないか
どうだろうか
まだ夢の欠片もつかめずに
生きていきそうな僕は
それでも探し始めたんだ
ねぇどうして
夕焼けの色がいつもより
愛おしく思えたのは
僕を生きた今日だから
答えのない問はいつも
自分だけが知っている感動
投げつけたりしないよ
僕は僕を背負って生きてく
次のページは何にしよう
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