Composer : かそかそ

その目に映る

夢があるのなら

立ち上がって行けるんだ

待ってて、君に届けるから。

いつの間にか

好きだった

純粋なくらい

心伝える

手段だったから…

傷つくことを覚えて

踏み出せなくなる　

もどかしい（歌いたい）

喜びを忘れたくはない

伝った

涙は

悔しさの証

その筈さ（ほら）

気付（いて）

心を燃やして　

その目に映る

夢があるのなら

立ち上がって行けるんだ

さあもっともっと輝いて！

代償があっても

諦めきれないんだから

今はただ前だけを向いて

進み続ける

気付いた頃には

一人

足並みが逸れた

続けることに

意味はあるのかな？

此れでいいはずなんだって

何度も言い聞かす

好きなんだ！（刻まれた）心の奥底にあるから

待っている

彼方の君に伝うなら

灰になる（ほど）

想（いを）

強く滾らせて

何に代えても

掴みたいのなら

立ち上がって行けるんだ

さあもっと高く飛び越えて！

やっと分かった

ワタシを曲げなくて良い

一番に自分を信じて

生きていたい

張り裂けそうな時（君は手を伸ばして）

見えない風になり運ぶ

流した涙は（無駄じゃないから）決意だから

背負うだけ（ほら）

前（より）

強くなれるから

独りじゃないと

そう思えるなら

立ち上がって行けるんだ

さあ何度でも羽ばたいて！

壊れてもまだ

待ってる君が居れば

救われる

そう思えるだけで

ah

この目に映る

変わらない夢は

きっと叶えられるんだ

さあもっともっと輝いて！

代償があっても

絶対に負けないから

希望を歌い続けるから

進み続けよう

さあ