
Kirameki
落ち込んでた時も 気がつけば笑ってる
二人なら 世界は息を吹き返した
いつもの帰り道 足音刻むリズム
雨上がり 街を抜けてゆく風の優しい匂い
同じ時間を分け合いながら
二人で過ごせた奇跡を
これから先も繋げたいんだ
ちゃんと目を見て伝えたい
聞いていたい声は 君のものだったよ
耳を伝い体中を包むような
その声だった
他の誰でもない 君じゃなきゃだめだよ
いつまでもそばにいたいと思えた
思えた
Hikaru Station, Kirameki - Sözleri ve Coverları