menu-iconlogo
huatong
huatong
sizukaya-me-anemone-cover-image

anemone

Sizuk/aya_mehuatong
norma_maghuatong
Şarkı Sözleri
Kayıtlar
キミが好きと言った花が 今年も咲いてしまった

気持ちと裏腹 振り返っていた どうして惹かれるのだろう

誰もいない春が来たよ この街の隅々まで

そのほんの少し面影を残す 冬を探して目を凝らす

焼き付けたキミの笑顔を思い出す度 苦しいよ

強がりになって 寂しげになって 隠れて泣いてたんだ

何を今さら知ったって

届かない空が悔しい

せめて幸せにと願う

自分勝手許して

そろそろ雨は枯れた頃

このままいっそ枯れたまま

花の咲かない世界になれ

嘘になったあの約束

また会えるそのときまで

さよなら

キミのいない春は きっと繰り返し巡って来る

同じ思い出を 何度も浮かべて 孤独に年を重ねる

二人いれば どんな事も 叶うと感じてた日々

キミがそばにいる ずっとこの先も 当たり前だと思ってた

こんなに無力だったんだ 大切な人 一人すら

守れもしなくて 気づいたときには 守られてるだけで

何を今さら知ったって

届かない空が悔しい

せめて幸せにと願う

自分勝手許して

そろそろ雨は枯れた頃

このままいっそ枯れたまま

花の咲かない世界になれ

嘘になったあの約束

また会えるそのときまで

さよなら

描いた未来が 遠ざかってく

追いかけても届かないなんて 切ない

キミは

キミはずっと優しかった

世界は だから裂かれたんだ

声も温もりも時間も

混ざる事はないんだね

そろそろ雨は止んだ頃

このままいっそ止んだまま

約束を願いにかえて

いつかきっと この未来で

笑い合えると信じたい

さよなら

さよなら

Sizuk/aya_me'dan Daha Fazlası

Tümünü Görlogo

Beğenebilirsin