さぁさぁ皆おいで 舞台の上に
采は投げられた
鈍く光る頂を見上げ
足掻き迷い憂い
やっとここで出会った
額の汗拭う術さえ知らずに
私達の全てを賭けた
剣戟がはじまる
I wanna be just the only one
I wanna be just the number one
パーライト
照らす横顔よ
さぁもっともっと激しくあれ
「C'est La Vie, Chanteuse
憧れは
いつの日にか忘れ去られ逝くの
儚いものね」
「それ故に
美しくある
幕を降ろすその時まで
せめて狂い咲いて
嗤うのさ」
I wanna be just the only one
I wanna be just the number one
光射すこの舞台に立ち
さぁもっともっと命燃やせ