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月光
月光
キタニタツヤ
sosbenjamin
演唱
歌词
作品
ガラクタばかりを集めて
ボロ切れひとつを被せた
醜い形をした レプリカ
誰かが紡いだ言葉を
誰かが奏でた音色を
歪にコラージュした 偽物
一番最初はベイルの中
革新的な少年の愛情が
僕ら気付いたらもう見えなくなる
おもちゃをなくした子供が泣いている
どうしてだろう?
あのスポットライトに 照らされている
その背中はまたこの手から
遠ざかっていく
あなたみたいに なれやしなくて
あの月を追いかけるように
渇いた心は 満たされないまま
一人になって 一人になって
くすんだ夢を 見続けてしまった
なぞる 僕たちは
ガラクタだって、 ボロ切れだって
その心臓が放つ 血液には
僕だけの 怒りがあった
足りないのなんだったんだろう
神様に聞いてきたあとで
堕天使の弓矢に 口止めされた
初めから知っていたんだよ
忘れた芝居をしてんだよ
貰いもんの剣を 抱きしめている
何十回目の失望だろう?
いっそ何もかもを捨ててしまいたいと
きっと最後は何も残らない
愛も、紡いだ音も、名前も朽ちていく
どうしてだろう?
この胸の奥に こびり付いている
冬の夜の静寂に
似た孤独を
あなたはきっと 知りもしないで
一人星を見ていた
赤い目の僕に 気も留めないまま
隣に立った あなたは遠くて
くすんだ夢も 見えなくなってしまって
それでも 追い続けて
偽物だって、 真実だって
今振り返れば ただそこには
ぼやけた 記憶があった
廃物と化したアイロニー
クリシェを抜け出したいのに
「また誰かの焼き直し?」
数多の星の屑たち
沈み消えゆくユースタシー
無慈悲な月の光
「アイデンティティさえまやかし?」
「盗んででも愛が欲しい?」
羊のような 雲が浮かんだ 昼すぎ
懐かしい歌が 風に揺れている
あなたの声で 教えて貰った 言葉
今でも忘れぬように 書き留めてる 同じことを
あなたみたいに なれやしなくて
あの月を追いかけるように
渇いた心は 満たされないまま
時間が経って 時間が経って
振り返る時 目を逸らさぬように
なぞる 僕たちは
ガラクタだって、 ボロ切れだって
醒めぬ夢を 追っていった先には
僕だけの光が ずっと
ガラクタばかりを集めて
ボロ切れひとつを被せた
醜い形をした レプリカ
誰かが紡いだ言葉を
誰かが奏でた音色を
歪にコラージュした 偽物
一番最初はベイルの中
革新的な少年の愛情が
僕ら気付いたらもう見えなくなる
おもちゃをなくした子供が泣いている
どうしてだろう?
あのスポットライトに 照らされている
その背中はまたこの手から
遠ざかっていく
あなたみたいに なれやしなくて
あの月を追いかけるように
渇いた心は 満たされないまま
一人になって 一人になって
くすんだ夢を 見続けてしまった
なぞる 僕たちは
ガラクタだって、 ボロ切れだって
その心臓が放つ 血液には
僕だけの 怒りがあった
足りないのなんだったんだろう
神様に聞いてきたあとで
堕天使の弓矢に 口止めされた
初めから知っていたんだよ
忘れた芝居をしてんだよ
貰いもんの剣を 抱きしめている
何十回目の失望だろう?
いっそ何もかもを捨ててしまいたいと
きっと最後は何も残らない
愛も、紡いだ音も、名前も朽ちていく
どうしてだろう?
この胸の奥に こびり付いている
冬の夜の静寂に
似た孤独を
あなたはきっと 知りもしないで
一人星を見ていた
赤い目の僕に 気も留めないまま
隣に立った あなたは遠くて
くすんだ夢も 見えなくなってしまって
それでも 追い続けて
偽物だって、 真実だって
今振り返れば ただそこには
ぼやけた 記憶があった
廃物と化したアイロニー
クリシェを抜け出したいのに
「また誰かの焼き直し?」
数多の星の屑たち
沈み消えゆくユースタシー
無慈悲な月の光
「アイデンティティさえまやかし?」
「盗んででも愛が欲しい?」
羊のような 雲が浮かんだ 昼すぎ
懐かしい歌が 風に揺れている
あなたの声で 教えて貰った 言葉
今でも忘れぬように 書き留めてる 同じことを
あなたみたいに なれやしなくて
あの月を追いかけるように
渇いた心は 満たされないまま
時間が経って 時間が経って
振り返る時 目を逸らさぬように
なぞる 僕たちは
ガラクタだって、 ボロ切れだって
醒めぬ夢を 追っていった先には
僕だけの光が ずっと
キタニタツヤ
sosbenjamin
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歌词
作品
ガラクタばかりを集めて
ボロ切れひとつを被せた
醜い形をした レプリカ
誰かが紡いだ言葉を
誰かが奏でた音色を
歪にコラージュした 偽物
一番最初はベイルの中
革新的な少年の愛情が
僕ら気付いたらもう見えなくなる
おもちゃをなくした子供が泣いている
どうしてだろう?
あのスポットライトに 照らされている
その背中はまたこの手から
遠ざかっていく
あなたみたいに なれやしなくて
あの月を追いかけるように
渇いた心は 満たされないまま
一人になって 一人になって
くすんだ夢を 見続けてしまった
なぞる 僕たちは
ガラクタだって、 ボロ切れだって
その心臓が放つ 血液には
僕だけの 怒りがあった
足りないのなんだったんだろう
神様に聞いてきたあとで
堕天使の弓矢に 口止めされた
初めから知っていたんだよ
忘れた芝居をしてんだよ
貰いもんの剣を 抱きしめている
何十回目の失望だろう?
いっそ何もかもを捨ててしまいたいと
きっと最後は何も残らない
愛も、紡いだ音も、名前も朽ちていく
どうしてだろう?
この胸の奥に こびり付いている
冬の夜の静寂に
似た孤独を
あなたはきっと 知りもしないで
一人星を見ていた
赤い目の僕に 気も留めないまま
隣に立った あなたは遠くて
くすんだ夢も 見えなくなってしまって
それでも 追い続けて
偽物だって、 真実だって
今振り返れば ただそこには
ぼやけた 記憶があった
廃物と化したアイロニー
クリシェを抜け出したいのに
「また誰かの焼き直し?」
数多の星の屑たち
沈み消えゆくユースタシー
無慈悲な月の光
「アイデンティティさえまやかし?」
「盗んででも愛が欲しい?」
羊のような 雲が浮かんだ 昼すぎ
懐かしい歌が 風に揺れている
あなたの声で 教えて貰った 言葉
今でも忘れぬように 書き留めてる 同じことを
あなたみたいに なれやしなくて
あの月を追いかけるように
渇いた心は 満たされないまま
時間が経って 時間が経って
振り返る時 目を逸らさぬように
なぞる 僕たちは
ガラクタだって、 ボロ切れだって
醒めぬ夢を 追っていった先には
僕だけの光が ずっと
ガラクタばかりを集めて
ボロ切れひとつを被せた
醜い形をした レプリカ
誰かが紡いだ言葉を
誰かが奏でた音色を
歪にコラージュした 偽物
一番最初はベイルの中
革新的な少年の愛情が
僕ら気付いたらもう見えなくなる
おもちゃをなくした子供が泣いている
どうしてだろう?
あのスポットライトに 照らされている
その背中はまたこの手から
遠ざかっていく
あなたみたいに なれやしなくて
あの月を追いかけるように
渇いた心は 満たされないまま
一人になって 一人になって
くすんだ夢を 見続けてしまった
なぞる 僕たちは
ガラクタだって、 ボロ切れだって
その心臓が放つ 血液には
僕だけの 怒りがあった
足りないのなんだったんだろう
神様に聞いてきたあとで
堕天使の弓矢に 口止めされた
初めから知っていたんだよ
忘れた芝居をしてんだよ
貰いもんの剣を 抱きしめている
何十回目の失望だろう?
いっそ何もかもを捨ててしまいたいと
きっと最後は何も残らない
愛も、紡いだ音も、名前も朽ちていく
どうしてだろう?
この胸の奥に こびり付いている
冬の夜の静寂に
似た孤独を
あなたはきっと 知りもしないで
一人星を見ていた
赤い目の僕に 気も留めないまま
隣に立った あなたは遠くて
くすんだ夢も 見えなくなってしまって
それでも 追い続けて
偽物だって、 真実だって
今振り返れば ただそこには
ぼやけた 記憶があった
廃物と化したアイロニー
クリシェを抜け出したいのに
「また誰かの焼き直し?」
数多の星の屑たち
沈み消えゆくユースタシー
無慈悲な月の光
「アイデンティティさえまやかし?」
「盗んででも愛が欲しい?」
羊のような 雲が浮かんだ 昼すぎ
懐かしい歌が 風に揺れている
あなたの声で 教えて貰った 言葉
今でも忘れぬように 書き留めてる 同じことを
あなたみたいに なれやしなくて
あの月を追いかけるように
渇いた心は 満たされないまま
時間が経って 時間が経って
振り返る時 目を逸らさぬように
なぞる 僕たちは
ガラクタだって、 ボロ切れだって
醒めぬ夢を 追っていった先には
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