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光景

初星学園huatong
smokysandihuatong
歌词
作品
たのしみねまた

声がしたの

それで ふれて

確かめられない 光の目が

わたしをひらく

まつ毛の向こうで

誰かが瞬く方で

見えてるずっと先で

選んだときから

目のおくがふるえて

呼ばれる

明るくて熱くて ひどく賑やかな

わたしの景色で

ふるえて 選ぶ

わたしの(わたしの)

まつ毛の(まつ毛の)

向こうの(向こうの)

あなたたち,を

迎える, (迎えられたら)

迎える, (たのしみ)

迎える

選びとった熱が

ずっと残っていて

目のおくが 愛おしく呼ばれる

またいつか

涙のような熱になるわたしの景色は

くずれて

ふれて

ふるえて

選ぶ わたしが

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