来世でほなまた来世で
逆再生に映るほどの
スピードで
回る目は青く光らせて
夜は街角見つめる
三等星君の好んだ
香りの金木犀
ちょっと
そっぽ向いたような
ニヒルな歌詞に
心打たれてるのかもね
星はいつも朝
塵になってこの目には
いつも映らないなんて
捻くれたお前みたいで
大小はないが代償は
愛不意に呟いた
話題しょうもない
ウィークエンドまた
甲斐性がないけど
妖怪のせい妖怪のせいだよ
あぁもうどうだっていい
世間のヤジも
どうだっていい
因縁や罵倒も
先生の感情も
人間の使命も
どうだっていい今
何も知らない
君のことを知らない
別に洒落たとこじゃ
なくていいの
気が済むまで
midnight sweety raspberry
この歌詞の意味もきっと
曖昧にするrhapsody
互い違いの愛を
吐露愛撫するように
何十年後時代が
巡ってもやつの悪口を
言おう僕と
夢だけをみよう
あいつよりも先に乗る
クルーズ船多分
きっとでやしないぐうの音
悪くはないし
楽しんでたい
midnight sweety raspberry
midnight sweety raspberry
夜更け
君の甘いような
対応邪魔なものは
控えおろう
君の一つの仕草で
エラーが起こるなんて
なんて不出来なんだろう
midnight sweety raspberry
この歌詞の意味もきっと
曖昧にするrhapsody
互い違いの愛を吐露
midnight sweety raspberry
過ちもいつかきっと
正解にするrhapsody
抱きしめたい思いを
ずっと愛撫するように
midnight sweety raspberry
raspberry
midnight sweety raspberry
midnight sweety raspberry