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huatong
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歌詞
作品
忘(わす)れはしないよ 時(とき)が流(なが)れても

いたずらなやりとりや

心(こころ)のトゲさえも 君が笑(わら)えばもう

小(ちい)さく丸(まる)くなっていたこと

かわるがわるのぞいた穴から

何を見(み)てたかなぁ?

一人(ひとり)きりじゃ叶えられない

夢(ゆめ)もあったけれど

さよなら 君の声(こえ)を 抱(いだ)いて歩(ある)いて行(い)く[ 04

ああ 僕のままで どこまで届(とど)くだろう

探(さが)していたのさ 君(きみ)と会(あ)う日(ひ)まで

今(いま)じゃ懐(なつ)かしい言葉(ことば)

ガラスの向(む)こうには 水玉(みずたま)の雲(くも)が

散(ち)らかっていた あの日(ひ)まで

風(かぜ)が吹(ふ)いて飛(と)ばされそうな

軽(かる)いタマシイで

他人(たにん)と同(おな)じような幸(おな)せを

信(しん)じていたのに

これから 傷( きず)ついたり 誰か 傷(きず)つけても

ああ 僕のままで どこまで届(とど)くだろう

瞬(またた)きするほど長(なが)い季節(きせつが)が来(き)て

呼(よ)び合(あ)う名前(なまえ)がこだまし始(はじ)める

聞(き)こえる?

さよなら 君の声(こえ)を 抱(いだ)いて歩(ある)いて行(い)く

ああ 僕のままで どこまで届(とど)くだろう

ああ 君の声(こえ)を 抱(いだ)いて歩(ある)いて行(い)く

ああ 僕のままで どこまで届(とど)くだろう

ああ 君の声(こえ)を…

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