Lyricist : eNu

Composer : 保科潤(TEMPEST STUDIO)

(骨头):忘れられない 光景

(鯰尾):わかれた道に 散らばる欠片

(鯰尾):胸からずっと 消えない

(骨头):痛みを連れて歩む この道を

(17):夜の帳に包まれたら

(17):言葉を交わそう

(合):遥かな日々をなぞり 偲ぶ星月夜

(合):確かな答えなんて 誰にもわからないと

(合):わずかな光たどり探してゆく

(合):響いた笑い声に 願いを乗せ空を仰いだ

(合):ああ また明日も晴れますようにと

(17):眠りについた 終焉の地で

(17):たまゆらの間に 浮かぶ灯火よ

(合):夕日色した瞳の奥

(合):重なる景色は

(合):次第にその温度を優しくしてゆく

(合):例えばほんのわずか 儚い夢であっても

(合):やがては めぐりむすび繋がるだろう

(合):時世のうつろう中で 変わらない空はいつの日も

(合):この揺れる想い そっと見守ってる

(骨头):寄せて返す 波のように

(17):拭いきれぬ切なさ

(鯰尾):それでも増えていく 思い出と共に

(合):確かな答えなんて 誰にもわからないと

(合):わずかな光たどり探してゆく

(合):響いた笑い声に 願いを乗せ空を仰いだ

(合):ああ また明日も晴れますようにと