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Natsutourou
Natsutourou
Hachi
roxannemcdonald
演唱
歌詞
作品
砂浜はさらり
夜の海は昏々と
波間をすべる
夏燈り 灯篭よ
水平の向こうに
私は逝くか?
貴方はいるか?
チラチラと
燃ゆる送り火
もしもこの命
明日を迎えられず
吹き消えるように
瞳を瞑るとき
貴方のそばに
いけないのなら
私はやはり
生きていたいのだと
足掻くだろう
誰もが暗い海の上で
灯火を抱いて生きていく
ゆらめく旅路は美しい
時は流れ行き
巡る日々は淡々と
夏が来るたびに
心はもどかしい
線香花火の音
火花が散って
燻りながら
淑やかに
ポツリ落ちゆく
砂浜はさらり
夜の海は昏々と
時は流れ行き
巡る日々は淡々と
波間をすべる
夏燈り 灯篭よ
どうか果てまで届け
もしもこの命
七日の限りなら
声が枯れるまで
歌を歌いながら
何も残せずに
逝きたくないと
嘆くだろうか
蝉時雨
止まぬ夏空
貴方は暗い海の涯で
灯火を今年も待つのでしょう
道標となれ夏灯篭
ゆらめく旅路は美しい
砂浜はさらり
夜の海は昏々と
波間をすべる
夏燈り 灯篭よ
水平の向こうに
私は逝くか?
貴方はいるか?
チラチラと
燃ゆる送り火
もしもこの命
明日を迎えられず
吹き消えるように
瞳を瞑るとき
貴方のそばに
いけないのなら
私はやはり
生きていたいのだと
足掻くだろう
誰もが暗い海の上で
灯火を抱いて生きていく
ゆらめく旅路は美しい
時は流れ行き
巡る日々は淡々と
夏が来るたびに
心はもどかしい
線香花火の音
火花が散って
燻りながら
淑やかに
ポツリ落ちゆく
砂浜はさらり
夜の海は昏々と
時は流れ行き
巡る日々は淡々と
波間をすべる
夏燈り 灯篭よ
どうか果てまで届け
もしもこの命
七日の限りなら
声が枯れるまで
歌を歌いながら
何も残せずに
逝きたくないと
嘆くだろうか
蝉時雨
止まぬ夏空
貴方は暗い海の涯で
灯火を今年も待つのでしょう
道標となれ夏灯篭
ゆらめく旅路は美しい
Hachi
roxannemcdonald
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歌詞
作品
砂浜はさらり
夜の海は昏々と
波間をすべる
夏燈り 灯篭よ
水平の向こうに
私は逝くか?
貴方はいるか?
チラチラと
燃ゆる送り火
もしもこの命
明日を迎えられず
吹き消えるように
瞳を瞑るとき
貴方のそばに
いけないのなら
私はやはり
生きていたいのだと
足掻くだろう
誰もが暗い海の上で
灯火を抱いて生きていく
ゆらめく旅路は美しい
時は流れ行き
巡る日々は淡々と
夏が来るたびに
心はもどかしい
線香花火の音
火花が散って
燻りながら
淑やかに
ポツリ落ちゆく
砂浜はさらり
夜の海は昏々と
時は流れ行き
巡る日々は淡々と
波間をすべる
夏燈り 灯篭よ
どうか果てまで届け
もしもこの命
七日の限りなら
声が枯れるまで
歌を歌いながら
何も残せずに
逝きたくないと
嘆くだろうか
蝉時雨
止まぬ夏空
貴方は暗い海の涯で
灯火を今年も待つのでしょう
道標となれ夏灯篭
ゆらめく旅路は美しい
砂浜はさらり
夜の海は昏々と
波間をすべる
夏燈り 灯篭よ
水平の向こうに
私は逝くか?
貴方はいるか?
チラチラと
燃ゆる送り火
もしもこの命
明日を迎えられず
吹き消えるように
瞳を瞑るとき
貴方のそばに
いけないのなら
私はやはり
生きていたいのだと
足掻くだろう
誰もが暗い海の上で
灯火を抱いて生きていく
ゆらめく旅路は美しい
時は流れ行き
巡る日々は淡々と
夏が来るたびに
心はもどかしい
線香花火の音
火花が散って
燻りながら
淑やかに
ポツリ落ちゆく
砂浜はさらり
夜の海は昏々と
時は流れ行き
巡る日々は淡々と
波間をすべる
夏燈り 灯篭よ
どうか果てまで届け
もしもこの命
七日の限りなら
声が枯れるまで
歌を歌いながら
何も残せずに
逝きたくないと
嘆くだろうか
蝉時雨
止まぬ夏空
貴方は暗い海の涯で
灯火を今年も待つのでしょう
道標となれ夏灯篭
ゆらめく旅路は美しい
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